今日の日記100210
雨だったり晴れだったり。
-------------
もしかして:未完成?
携帯型ファミコン互換機を改造して特殊音源チップのソフトの音声を再生可能にする
本体を分解して中を一箇所に配線を追加するだけで悪魔城伝説の音楽がまともに再生出来るようになるんだとか。
当然ながら分解するのでメーカー保証は効かなくなるので自己責任…とは言え元々任天堂のライセンスを受けていない品物ゆえに自然故障したところでまっとうに修理受付されるかは疑問ですけどね。
って言うか配線一つで拡張音源に対応って、それは設計ミスじゃないのかと言う当たり前の疑問が出てくるわけですが…これはまぁ、アジア製の製品故の特徴って感じかも知れませんね。
ここで取り上げられてる携帯型ファミコン互換機は確かドン・キホーテにて販売されていた気がする、基本的にファミコン互換機ってのは任天堂のライセンスを受けずに販売されているのでもしも任天堂が訴えれば販売差し止めにする事は可能かも知れません。
ですが、任天堂自体がファミコン及びスーパーファミコンの生産及び販売を終了している今となってはこれら互換機を活用するしかないわけですし、任天堂自体もこれらの互換機に対して今のところ法的措置を取る雰囲気は見られませんから今のところ普通に購入出来る訳です。
そんなファミコン互換機で過去に有名だったのは「ファミ魂野郎」って言うファミコン互換機でした、これはバタ臭いデザインと使いづらいコントローラーを持ったファミコン互換機でしたがこれにはいくつかのゲームが内蔵されていました。
内蔵ソフトはパッと見は本体デザインと同じくバタ臭いゲームなのですが中身はスーパーマリオなどの既存のソフトのキャラクターを差し替えただけと言うどう考えてもアウトな物でして、流石にこれは最近見かけなくなった訳ですね。
それに変わって最近の互換機の主流はファミコンとスーパーファミコンの両方が使えるタイプの互換機で、こちらは内蔵ソフトこそありませんがコントローラーはスーパーファミコンの純正コントローラーを仕様することが出来たりして中々便利な物が有ります。
もちろん、純正の本体ではなくてあくまでも互換機ですから全てのソフトをプレイできる保証は有りませんが、バーチャルコンソールなどとは違って中古屋巡りでソフトを探して楽しむ等、また違ったレトロゲームとの付き合いが可能だと思いました。
-------------
意外とゲーム化されない漫画
『こち亀』が13年ぶりにゲーム化!
そう言えばアニメが放送されいた頃にプレイステーションとセガサターンでゲーム化されていたなぁ、って事をしみじみと思い出した。
…そうか、アニメ化されたのも既に14年も前の話なんだなぁ。
昨年は謎のドラマ化もされていた気がしないわけでも無いのですがアレと連動しないように出したのはやっぱりドラマ自体が黒歴史化前提だって事でしょうかね。
単独のゲームじゃないものとしては漫画自体でも書かれているファミコンジャンプ及びファミコンジャンプ2、それにDSで発売されたジャンプスーパースターズシリーズがありますね。
ファミコンジャンプはカオスな作りのアクションRPGでファミコン時代の特等とも言うべき統一性のなさがポイント、それに引き換えジャンプスーパースターズの方は対戦型アクションでバランスの良さが光る地味な良作でした。
ちなみに今回のゲーム自体はお約束のミニゲーム集だそうで、これは要するにゲーム化するためのコンテンツ不足って把握しておけば良いのかしら?
-------------
売れるかどうかは別にして
世界初の3D対応テレビが3月から発売される模様
出すのは良いけどコンテンツが揃ってないので厳しいだろうなぁ。
少なくとも今ヒットしているアバターがパッケージ化されない限りは難しそう。
鶏と卵の関係じゃないけどコンテンツが出るのが先か、再生装置が出るのが先かって事で、とりあえず再生装置は出るけれどまだ主流ではなさそうだし、やっぱり難しそう。
とは言え3D非対応のテレビと比較しても画質的な優位点があるみたいだし、先行投資の意味も含めて上位機種を買うと言う考えもありそうですね。
個人的には正直50型なんて置く場所も無いんだからもう少し小さなサイズ、せめて32~37型が出まわるようになったら見当しても良いかなぁって思ったりしました。
-------------
MAD WORLDは案の定Konozama、斬撃のREGINLEIVEまでKonozamaしたら先にソフトを買っちゃうかも知れん。
-------------
もしかして:未完成?
携帯型ファミコン互換機を改造して特殊音源チップのソフトの音声を再生可能にする
本体を分解して中を一箇所に配線を追加するだけで悪魔城伝説の音楽がまともに再生出来るようになるんだとか。
当然ながら分解するのでメーカー保証は効かなくなるので自己責任…とは言え元々任天堂のライセンスを受けていない品物ゆえに自然故障したところでまっとうに修理受付されるかは疑問ですけどね。
って言うか配線一つで拡張音源に対応って、それは設計ミスじゃないのかと言う当たり前の疑問が出てくるわけですが…これはまぁ、アジア製の製品故の特徴って感じかも知れませんね。
ここで取り上げられてる携帯型ファミコン互換機は確かドン・キホーテにて販売されていた気がする、基本的にファミコン互換機ってのは任天堂のライセンスを受けずに販売されているのでもしも任天堂が訴えれば販売差し止めにする事は可能かも知れません。
ですが、任天堂自体がファミコン及びスーパーファミコンの生産及び販売を終了している今となってはこれら互換機を活用するしかないわけですし、任天堂自体もこれらの互換機に対して今のところ法的措置を取る雰囲気は見られませんから今のところ普通に購入出来る訳です。
そんなファミコン互換機で過去に有名だったのは「ファミ魂野郎」って言うファミコン互換機でした、これはバタ臭いデザインと使いづらいコントローラーを持ったファミコン互換機でしたがこれにはいくつかのゲームが内蔵されていました。
内蔵ソフトはパッと見は本体デザインと同じくバタ臭いゲームなのですが中身はスーパーマリオなどの既存のソフトのキャラクターを差し替えただけと言うどう考えてもアウトな物でして、流石にこれは最近見かけなくなった訳ですね。
それに変わって最近の互換機の主流はファミコンとスーパーファミコンの両方が使えるタイプの互換機で、こちらは内蔵ソフトこそありませんがコントローラーはスーパーファミコンの純正コントローラーを仕様することが出来たりして中々便利な物が有ります。
もちろん、純正の本体ではなくてあくまでも互換機ですから全てのソフトをプレイできる保証は有りませんが、バーチャルコンソールなどとは違って中古屋巡りでソフトを探して楽しむ等、また違ったレトロゲームとの付き合いが可能だと思いました。
-------------
意外とゲーム化されない漫画
『こち亀』が13年ぶりにゲーム化!
そう言えばアニメが放送されいた頃にプレイステーションとセガサターンでゲーム化されていたなぁ、って事をしみじみと思い出した。
…そうか、アニメ化されたのも既に14年も前の話なんだなぁ。
昨年は謎のドラマ化もされていた気がしないわけでも無いのですがアレと連動しないように出したのはやっぱりドラマ自体が黒歴史化前提だって事でしょうかね。
単独のゲームじゃないものとしては漫画自体でも書かれているファミコンジャンプ及びファミコンジャンプ2、それにDSで発売されたジャンプスーパースターズシリーズがありますね。
ファミコンジャンプはカオスな作りのアクションRPGでファミコン時代の特等とも言うべき統一性のなさがポイント、それに引き換えジャンプスーパースターズの方は対戦型アクションでバランスの良さが光る地味な良作でした。
ちなみに今回のゲーム自体はお約束のミニゲーム集だそうで、これは要するにゲーム化するためのコンテンツ不足って把握しておけば良いのかしら?
-------------
売れるかどうかは別にして
世界初の3D対応テレビが3月から発売される模様
出すのは良いけどコンテンツが揃ってないので厳しいだろうなぁ。
少なくとも今ヒットしているアバターがパッケージ化されない限りは難しそう。
鶏と卵の関係じゃないけどコンテンツが出るのが先か、再生装置が出るのが先かって事で、とりあえず再生装置は出るけれどまだ主流ではなさそうだし、やっぱり難しそう。
とは言え3D非対応のテレビと比較しても画質的な優位点があるみたいだし、先行投資の意味も含めて上位機種を買うと言う考えもありそうですね。
個人的には正直50型なんて置く場所も無いんだからもう少し小さなサイズ、せめて32~37型が出まわるようになったら見当しても良いかなぁって思ったりしました。
-------------
MAD WORLDは案の定Konozama、斬撃のREGINLEIVEまでKonozamaしたら先にソフトを買っちゃうかも知れん。