今日の日記100130
まぁ、中々崩れない天気だねぇ。
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変えようと言う努力
任天堂が昨日の決算報告にて新しいタイトルを発表したよねー、目玉になるのはポケモンの新作なんだろうけどそれ以外にも色々と発表されていて、特にWiiで発表された3タイトルはどれも力が入ってそう。

METROID Other M
昨年初夏に行われたE3にて発表されていたメトロイドシリーズの最新作、テクモのTeam NINJAが開発を行っており過去のシリーズとは一味違ったダイナミックなアクションを行っている様がムービーにて示されていたもの。
公式サイトで公開されているイラストを見ると書このシリーズとはちょっとちがった展開も有りそうな雰囲気、日本語音声でのしゃべりとかビジュアル的にも注目、発売予定は2010年夏。

XENOBLADE ゼノブレイド
こちらも昨年初夏のE3にてMONADOと言うタイトルで発表されていたRPG。
その頃には「松野じゃね?」とか言われていたタイトルなのですが実際には過去にモノリスソフト(とその前身となった旧スクウェアの開発スタッフ)が手がけてきたゼノギアス・ゼノサーガの流れを汲んだソフトとしてタイトルもゼノブレイドと決定。
「ゼノシリーズ」とは言ってもゼノギアスは旧スクウェア(現スクエニ)、ゼノサーガはナムコ(現バンナム)なので直接的なストーリーの繋がりは無いのですが雰囲気的な物が通じるかも、2010年春発売予定。

THE LAST STORY(ラストストーリー)
元スクウェアでファイナルファンタジーシリーズ等を立ち上げた事でも有名な坂口博信氏が弾きいるミスウォーカーが手がける大型RPG、これは昨日が初公開のタイトルでまだ具体的な情報は一切無し。
決算説明会で出た(任天堂の)岩田社長の話から取ると「人の持つ普遍的な感情を物語のテーマに、新しいカタチのRPG」らしいのですがそれ以上の情報が無いですし、3月からのコラムスタートに期待って所ですね。
ラストストーリーと言う何となくファイナルファンタジーに対抗したイメージのタイトルは坂口氏の本気だからかな、発売時期は2010年ってだけでまだ不明だけど開発自体は既に最終局面って言っているので思ったより早いかも、冬頃?

今回公式サイトが発表された3タイトルに共通しているのはこれまでの任天堂ゲームのユーザー層よりも高めのユーザーを狙っている事、それに公式サイトが早めに公開されている事がある。
通常の任天堂タイトルの公式サイトは開設されるのが遅くて、それこそソフト発売の数週間前に開くのですが、これは任天堂がソフトの旬みたいなのを発売時期に持っていくために早い段階から情報公開してユーザーから飽きられるのを防いでいると思われるのです。
が、今回の3タイトルは早い段階からの情報公開と言う事で、通常の任天堂ソフトのユーザーとはちがったそうに対して予めソフトを周知徹底して行こうと言う考えがあるかも知れない、斬撃のREGINREIVと同じように体験版の配布とか行うかもなぁ。
正直、これらのソフトが出てすぐにこれまでWiiを小馬鹿にしている層が振り向くとは思えませんが(だって彼らはバカ単純な癖に意固地だから)、継続してソフトを出し続ける事でちょっとずつ層を切り開いてくしか無いと思ったりするのでした。
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延々と続く焚き火
当然ながらドラクエ6にもマジコン対策が行われているんだよ
まぁ、イタチごっこなんだけどさ、やらないよりはやった方が良い。
ただ、どうしてもイタチごっこなのでやっぱり法整備しないとだめかも知れない、それこそマジコンを使用して一般ソフトを遊ぶと逮捕みたいな、そこまでしないと止める馬鹿家族はいなくならないかも。
「マジコンを使うことでゲーム代の節約をするー」って考えがある事自体おかしいんだぜ、節約するためなら泥棒してもOKみたいな、だったら初めからゲームをやるなって言うんだ馬鹿。
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相変わらずドラクエ6を地味にやってる、おかげでFF13とかが進まないや。
アチャー。
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変えようと言う努力
任天堂が昨日の決算報告にて新しいタイトルを発表したよねー、目玉になるのはポケモンの新作なんだろうけどそれ以外にも色々と発表されていて、特にWiiで発表された3タイトルはどれも力が入ってそう。

METROID Other M
昨年初夏に行われたE3にて発表されていたメトロイドシリーズの最新作、テクモのTeam NINJAが開発を行っており過去のシリーズとは一味違ったダイナミックなアクションを行っている様がムービーにて示されていたもの。
公式サイトで公開されているイラストを見ると書このシリーズとはちょっとちがった展開も有りそうな雰囲気、日本語音声でのしゃべりとかビジュアル的にも注目、発売予定は2010年夏。

XENOBLADE ゼノブレイド
こちらも昨年初夏のE3にてMONADOと言うタイトルで発表されていたRPG。
その頃には「松野じゃね?」とか言われていたタイトルなのですが実際には過去にモノリスソフト(とその前身となった旧スクウェアの開発スタッフ)が手がけてきたゼノギアス・ゼノサーガの流れを汲んだソフトとしてタイトルもゼノブレイドと決定。
「ゼノシリーズ」とは言ってもゼノギアスは旧スクウェア(現スクエニ)、ゼノサーガはナムコ(現バンナム)なので直接的なストーリーの繋がりは無いのですが雰囲気的な物が通じるかも、2010年春発売予定。

THE LAST STORY(ラストストーリー)
元スクウェアでファイナルファンタジーシリーズ等を立ち上げた事でも有名な坂口博信氏が弾きいるミスウォーカーが手がける大型RPG、これは昨日が初公開のタイトルでまだ具体的な情報は一切無し。
決算説明会で出た(任天堂の)岩田社長の話から取ると「人の持つ普遍的な感情を物語のテーマに、新しいカタチのRPG」らしいのですがそれ以上の情報が無いですし、3月からのコラムスタートに期待って所ですね。
ラストストーリーと言う何となくファイナルファンタジーに対抗したイメージのタイトルは坂口氏の本気だからかな、発売時期は2010年ってだけでまだ不明だけど開発自体は既に最終局面って言っているので思ったより早いかも、冬頃?

今回公式サイトが発表された3タイトルに共通しているのはこれまでの任天堂ゲームのユーザー層よりも高めのユーザーを狙っている事、それに公式サイトが早めに公開されている事がある。
通常の任天堂タイトルの公式サイトは開設されるのが遅くて、それこそソフト発売の数週間前に開くのですが、これは任天堂がソフトの旬みたいなのを発売時期に持っていくために早い段階から情報公開してユーザーから飽きられるのを防いでいると思われるのです。
が、今回の3タイトルは早い段階からの情報公開と言う事で、通常の任天堂ソフトのユーザーとはちがったそうに対して予めソフトを周知徹底して行こうと言う考えがあるかも知れない、斬撃のREGINREIVと同じように体験版の配布とか行うかもなぁ。
正直、これらのソフトが出てすぐにこれまでWiiを小馬鹿にしている層が振り向くとは思えませんが(だって彼らはバカ単純な癖に意固地だから)、継続してソフトを出し続ける事でちょっとずつ層を切り開いてくしか無いと思ったりするのでした。
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延々と続く焚き火
当然ながらドラクエ6にもマジコン対策が行われているんだよ
まぁ、イタチごっこなんだけどさ、やらないよりはやった方が良い。
ただ、どうしてもイタチごっこなのでやっぱり法整備しないとだめかも知れない、それこそマジコンを使用して一般ソフトを遊ぶと逮捕みたいな、そこまでしないと止める馬鹿家族はいなくならないかも。
「マジコンを使うことでゲーム代の節約をするー」って考えがある事自体おかしいんだぜ、節約するためなら泥棒してもOKみたいな、だったら初めからゲームをやるなって言うんだ馬鹿。
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相変わらずドラクエ6を地味にやってる、おかげでFF13とかが進まないや。
アチャー。