今週の配信ソフト(12月第3週)
△Play Station Network
Diner Dash(1000円)
PCからの移植になるレストランを舞台にしたアクションゲーム、レストランに来店してくるお客を席に案内→オーダーを取る→料理を運ぶ→会計を取ると言う流れを素早くこなしてお客に不満を感じさせずに接客をこなしていくのがゲームの目的、Xbox360版は配信済みでWiiウェア版も今後配信予定だそう。
○Wiiウェア
逆転裁判 蘇る逆転(900Wiiポイント)
ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSで発売された同名ゲームをWiiに移植した物、基本的にはDS版をベースにテレビ画面で楽しめる形になっており裁判パートで行う「異議あり!」をモーションコントロールで行えるなどWiiっぽい馬鹿要素も加わっている、ちなみにDS版で追加されている第5話だけ後から有料DLCの形式で配信予定(300Wiiポイント)。
□DSiウェア
写真で格闘!フォトファイターX(200DSiポイント)
ニンテンドーDSiのカメラを使って撮影した写真がキャラクターになってしまう対戦がたアクションゲーム、撮影する写真は自分の身近な人でも良いし他の物でも良いし撮影する人の感性で様々な楽しみ方が出来る、1台のDSを使って対戦可能な対戦モードと一人で次々と出てくる敵を倒していくモードがある。
G.Gシリーズ Vertex(200DSiポイント)
おなじみG.Gシリーズの新作、上から降りてくる図形に欠けている頂点を繋いでいくことで消していくアクションパズルゲームで3種類の弾を使い分けながら頂点の数にぴったりの弾を撃ち込んでいく、パズルとシューティングを混ぜたような内容。
練熟漢字しょうがく1ねんせい(200DSiポイント)
小学1年生で習う漢字を反復で学習しながらマスターしていく勉強ソフト、練習からテストまでを繰り返してトレーニングして小学生の漢字学習をサポートするソフト、グラフで習熟度を確認出来たりも出来る。
アーティストになろう! みんなの塗り絵 いぬ編(500DSiポイント)
先週配信された同名タイトルの別バージョン、あらかじめ用意された下地に様々な色を塗っていくソフト、タイトル通り犬などが主な下地として用意されています。
アトリエ デコ ラ ドール(500DSiポイント)
ファッションドールの着せ替えを楽しむソフト、フリフリの乙女チックなドレスやらゴスロリやら様々な衣装を自分の好きなようにファッションドールに着させてデコレーションする事が出来る。
チビ少年の魔法大冒険(500DSiポイント)
見習い魔法使いの少年が主人公の横スクロールアクションゲーム、DSiの2画面を駆け回るオーソドックスなスタイルの今時珍しいタイプのアクションゲーム、DSiのカメラを利用して撮影した自分や知人の顔をゲームキャラクターとして登場させたりする事も出来る。
ぱねわっ!(500DSiポイント)
3色のパネルを動かして同じ色のパネルで輪を作ることでパネルを消すことが出来るパズルゲーム、制限時間内にパネルを消し続けてスコアを競うモードやキャラクターとの掛け合いを楽しみながら進めていくストーリーモードや特定の条件でパネルを消していく詰め問題などが収録されている。
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年末に向けてDSiウェアが増えてますねぇ。
ぱねわっ!はピクロスとか任天堂の携帯ゲーム機を中心に様々なソフトを手がけてきたジュピターが自社ブランドで手がけるソフトの第2弾ですよ(第1弾は東大生の線引きパズル)、同社のゲームでも評判の高い事が多いパズルゲームですし地味に楽しめる予感。
あとはWiiウェア版の逆転裁判がどうなるか、基本的にDS版をそのままテレビ画面に映すようなシステムになっていると思いますが、テレビでの鑑賞に合うかどうか、実際に試してみたい所ですが流石に3回目はなぁ…。
Diner Dash(1000円)
PCからの移植になるレストランを舞台にしたアクションゲーム、レストランに来店してくるお客を席に案内→オーダーを取る→料理を運ぶ→会計を取ると言う流れを素早くこなしてお客に不満を感じさせずに接客をこなしていくのがゲームの目的、Xbox360版は配信済みでWiiウェア版も今後配信予定だそう。
○Wiiウェア
逆転裁判 蘇る逆転(900Wiiポイント)
ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSで発売された同名ゲームをWiiに移植した物、基本的にはDS版をベースにテレビ画面で楽しめる形になっており裁判パートで行う「異議あり!」をモーションコントロールで行えるなどWiiっぽい馬鹿要素も加わっている、ちなみにDS版で追加されている第5話だけ後から有料DLCの形式で配信予定(300Wiiポイント)。
□DSiウェア
写真で格闘!フォトファイターX(200DSiポイント)
ニンテンドーDSiのカメラを使って撮影した写真がキャラクターになってしまう対戦がたアクションゲーム、撮影する写真は自分の身近な人でも良いし他の物でも良いし撮影する人の感性で様々な楽しみ方が出来る、1台のDSを使って対戦可能な対戦モードと一人で次々と出てくる敵を倒していくモードがある。
G.Gシリーズ Vertex(200DSiポイント)
おなじみG.Gシリーズの新作、上から降りてくる図形に欠けている頂点を繋いでいくことで消していくアクションパズルゲームで3種類の弾を使い分けながら頂点の数にぴったりの弾を撃ち込んでいく、パズルとシューティングを混ぜたような内容。
練熟漢字しょうがく1ねんせい(200DSiポイント)
小学1年生で習う漢字を反復で学習しながらマスターしていく勉強ソフト、練習からテストまでを繰り返してトレーニングして小学生の漢字学習をサポートするソフト、グラフで習熟度を確認出来たりも出来る。
アーティストになろう! みんなの塗り絵 いぬ編(500DSiポイント)
先週配信された同名タイトルの別バージョン、あらかじめ用意された下地に様々な色を塗っていくソフト、タイトル通り犬などが主な下地として用意されています。
アトリエ デコ ラ ドール(500DSiポイント)
ファッションドールの着せ替えを楽しむソフト、フリフリの乙女チックなドレスやらゴスロリやら様々な衣装を自分の好きなようにファッションドールに着させてデコレーションする事が出来る。
チビ少年の魔法大冒険(500DSiポイント)
見習い魔法使いの少年が主人公の横スクロールアクションゲーム、DSiの2画面を駆け回るオーソドックスなスタイルの今時珍しいタイプのアクションゲーム、DSiのカメラを利用して撮影した自分や知人の顔をゲームキャラクターとして登場させたりする事も出来る。
ぱねわっ!(500DSiポイント)
3色のパネルを動かして同じ色のパネルで輪を作ることでパネルを消すことが出来るパズルゲーム、制限時間内にパネルを消し続けてスコアを競うモードやキャラクターとの掛け合いを楽しみながら進めていくストーリーモードや特定の条件でパネルを消していく詰め問題などが収録されている。
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年末に向けてDSiウェアが増えてますねぇ。
ぱねわっ!はピクロスとか任天堂の携帯ゲーム機を中心に様々なソフトを手がけてきたジュピターが自社ブランドで手がけるソフトの第2弾ですよ(第1弾は東大生の線引きパズル)、同社のゲームでも評判の高い事が多いパズルゲームですし地味に楽しめる予感。
あとはWiiウェア版の逆転裁判がどうなるか、基本的にDS版をそのままテレビ画面に映すようなシステムになっていると思いますが、テレビでの鑑賞に合うかどうか、実際に試してみたい所ですが流石に3回目はなぁ…。