今日のあのロゴは狙いすぎなゲーム日記091109
まぁ、良い天気じゃないでしょうか。
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ファンタシースターポータブル2の体験会が行われてプロデューサーが色々語ってるよ
すでにソフト自体は完成していて発売を待つばかりの状態だそうで、そりゃ本編にデータを引き継げる体験版を出している位だから本編が完成していなかったらおかしいよな。
そんなファンタポータブル2ですが体験版を何度かプレイした感想としては「PSUにファンタシースターZEROの要素を加えたゲーム」と言う結論に落ち着きそうです、基本的なゲームシステムはPSUなんだけどZEROであった緊急回避とかチェインを加えたりとかアイテムドロップ(これは前作もそうだけど)にしたりとか。
あと、PPをキャラクター固有の物にする代わりに回復速度をアップさせた事で一つの武器を集中して使用する事も可能になったのが大きな違い、緊急回避とかもPPを使用するので単純にフォトンアーツを連発しているだけでも駄目な作りなのです。
ゲームの売りとしてインターネット経由でのマルチプレイが出来るのも大きな目玉ですが、なんだかプロデューサーの話を見ているとファンタシースターZEROが頭から抜けてしまっている気がするんですね、いやおでこの面積が拡大していると言う意味ではなくて(誰も言ってない)。
それにしてもゲーム本編がすでに完成済みだったならダウンロード版だけ先行して配信開始するとか出来そうなんだけどなぁ、価格面でのメリットが薄いからせめて発売日的なメリットがあれば良いと思うんだけどねー。
…まぁ、一回ダウンロードしたら複数の本体に入れることが出来るメリットがあったりするから案外選択肢として悪くないかもなーって思ったりもしてみた、ロードが早くなるのはわかるし。
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「3Dドットゲームヒーローズ」がゼルダに似てるけど「任天堂に言わなくて良いの?」と聞いた記事
そんなもの聞くだけ無粋だと思うんだが…
そもそも「PS3のゲームでファミコンゼルダっぽいゲーム出すけど良いですか?」って聞けるか?って思うのです、そしてそれに対して任天堂がOKを出すことはあり得ないと思うのですが…
3Dドットゲームヒーローズ自体はそこそこに評判が良いみたいで、特に立体ドット絵を作るのが楽しそうなので買おうかなって思ったのですが店頭で価格(定価7140円)を見たら途端に萎えて買うのを止めたのです。
これが5000円前後だったら買ったんだけどなぁ。
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スクエニのリストラについて切り込みの人が考察
現状のゲーム開発の高コスト体質を改善出来ない限り未来はなさそうな感じ、ゲームを買う層なんてまだまだ限られている訳ですしねぇ、海外で何百万本売り上げても赤字とか出てるし。
それに1本のゲームソフトに対して億単位の金を掛けているのに同じ日に何本もソフトを重ねて出したら食い合うんだよな、そう言う現状を見ていても淘汰はされるかもね、いろいろなソフトが出る方がうれしいのは確かだけどさ。
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CPUを内蔵して状況に合わせて各電流のON/OFF出来る高性能電源タップ
なんだか凄いのか大げさなのかよくわからないw
実用化されるとしたら高い価格になりそうだなぁ、数万円レベルの予感。
だったら細かく使用者側で電源のON/OFFすれば省エネになるのです、ただし面倒くさい。
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カラフルなエネループは別売りして欲しい所、複数の同じ充電池を使っていると混同することが多いからねぇ、とりあえずカラーテープか何かで区別すれば良いわけですが。
犬型の電池チェッカーはまぁ、良いか。
おしゃれの一環としてかな。
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二人がかりじゃないと駄目なのが残念だ、G gleは偉大だなぁ。
そうか、Googleの「oo」は「oppai! oppai!」の「oo」なのか、納得した!
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罪と罰を再開、最初からやり直して2時間近く掛けてステージ6まで進んだところでいったん停止。
プレイヤーキャラクターとして「イサ」と「カチ」がおりまして、それぞれに性能に違いがあるのですが普通に戦いやすいのは「イサ」の方ですな、集中攻撃出来るで敵を一気に撃破できるしチャージショットも爆発の範囲が広いので扱いやすい。
一見すると「カチ」の方がノーマルショットがばらけて照準が定まらなくても使いやすそうに感じるんだけどねぇ、絶対的な攻撃力の低さが結構ネックになってるんだね。
とりあえずせめてイージーでエンディングまで見たいわぁ。