10月のまとめ
○10月に初めてプレイした新作ソフト
旧版からトレーニングやバランスゲームの分量はそれほど増えてないんですよ、だけど細かい部分で追加・改良された要素が毎日プレイさせる上で巧く働いているのです、特にマイメニューのセットメニューで連続して筋トレやヨガをプレイできるのはテンションを保ったまま出来るので良い要素。
ガンシューティングだけどプレイするにはしっかりと腰を据える必要がある感じ、グラフィックは綺麗で難易度は高め…かな。
Wiiリモコンとのマッチングは悪くないけれど手放しで絶賛するほどでもないかな、ボタン配置に納得いかない部分もあるけれどある程度は慣れでフォローできるから問題ないか、ゲーム自体は流石絶賛されただけはある内容。
良くも悪くもDS版のシステムをそのままWiiにコンバートした感じ、グラフィックもシンプルに作られているのでぱっと見DS版と同じように見えるけどね、脱出ゲームとしての完成度は安定、主人公は良い家に住んでるなぁ。
面白いけれど新作を遊ぶとこちらもWiiリモコンのポインティングで楽しみたいって思ったりするのです。
今回のG.Gシリーズは実に難易度が高め、カラクリはゲームシステム的な難しさが多くてヒーローは純粋に厳しめの難易度になっている感じ、面白いけどね。
全体的にテンポが良くて遊びやすいけれど誤爆する事も増えたかなぁ、ゲーム内でやれること・やることが多くて全部をこなそうと思うと慌ただしいゲームになるのです、ゆっくりと遊ぶのが良いかなぁ。
Shadow Walker 影の少年と光の妖精
雰囲気重視のアクションパズルゲーム、グラフィックは綺麗だけどそれが遊びやすさを邪魔してないのは良かったかな。
90年代前半を思わせるゲームなんだけどこの遊びやすさは現代のゲーム機だからこそなんだろうなぁ、相変わらずM2は良い仕事をします。
ヒット&アウェイを軸としたバトルが兎も角面白いなぁ、ベヨ姉様のいちいちエロチックな動きもなかなかそそられますが基本的にゲームとして面白いから評判が高いのもうなずけるのです。
雰囲気とかは初代へのオマージュなんだけどゲーム自体は実に現代的な作り、非常にシンプルに楽しめるように作られているシステムはファミコン時代ではあり得ないと思うんだぜ。
想像以上に1ステージのボリュームが大きくて難易度イージーでも油断しているプレイヤーは容赦なく殺しに来る難易度設定とかまさにトレジャー、グラフィックもかなり綺麗だしゲーマーじゃなくても楽しめる価値はありそうだ、少なくとも引退ゲーマーだけが遊ぶようなちゃちなゲームではない。
○塩漬けからの復活
うん、面白い、家庭用ならではの作りにはなっているけどゲーム性事態はしっかりとHODシリーズの感覚が残っている、全体的なB級雰囲気は最高です。
○引き続きプレイ中のソフト
プレイ頻度は下げて、とりあえず毎日ロクサーヌに挨拶して予算不足の時は稼ぐ程度のプレイと、時々思い出したようにクエストや宝の地図をクリアーする程度のプレイで。
ちょっと間を開けすぎてストップ中、そろそろ再開したいけど新作ラッシュがキツイなぁ。
基本はPlusに移行してもなぜかこちらも平行して体重を残してみる試み。
ハロウィンイベントが終了してとりあえず発売日からプレイしての大型イベントは終了、そろそろ潮時かなぁ。
丸々1年経過、一度だけ生活リズム計を会社に忘れて焦ったけど
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10月は比較的新作ソフトをプレイした月でした、とりあえずドラクエ9も一息ついた感じなのも大きいかな。
罪と罰とかベヨネッタとか、アクションやシューティングゲームが面白いなぁ、ボリュームは大きいけれど流石にRPGほどは時間の掛かるゲームでもないし、もう少しアクション比率を高くしていこうかしら。