今日のピアノゲーム日記091014
夜に通り雨が降った、けど建物の中にいる間に止んでいた。
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ちょっと良いなぁ、7曲と少なめに感じる曲数だけど価格自体も1500円なのが良い、これが好評だったらきっと第2弾第3弾と続いていくと思うし、正直今回収録されている楽曲にそこまで思い入れが無い(FFIIは別)のが難点ですが次に期待する意味で買っちゃうかも。
ちなみに、ドッグイヤーレコードってのは元スクウェアの植松氏が率いている会社ですね。
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ゲームは今後『ゲーム機VSiPhone』の時代になるとエンターブレインのメタボ髭が言っている
それ程ゲームに思い入れもなく、今の地位に居るのもファミ通の主要スタッフがアスキーから離れたから棚ぼた状態だった髭が何を言っているんだか。
そもそも、iPhone/iPod touchをじっくりと眺めて、更にiTunesのApp Storeをじっくりと眺めればゲーム機とそれらは別の存在だと言うのがわかると思うんだけどなぁ、多分売り上げのデータとかを見てそれだけで物事を判断してしまっているんだろうと。
ただ、ゲームが売れなくなってきているのに携帯電話の影響が大きくあるのは間違いないと思うんだ、携帯で月額6~7千円も使えばそれだけでゲーム1本の価格になるし、更に通話とか公式サイトとかでお金を使えば更にお金が掛かるわけだし、親が払うって言っても限界があるだろうし。
だから、あるいみ「ゲーム機VS携帯電話」はあるだろうけど「ゲーム機VSiPhone」はあり得ないと思うわけです、世界市場でも無料が有料を駆逐している現状では難しいよ。
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空前のブームを巻き起こしているラブプラスの開発者を直撃インタビュー
「『ラブプラス』とコンビニがあれば生きていける」とは凄い時代です、つまりは食料と愛があればそれで十分って事か、確かに愛は欲しいよね、愛がないと醒めただけの人間になってしまいますから、自分も愛が欲しいけどラブプラスは怖いからまだ未プレイなのです。
こうしてインタビューとかを見ているとラブプラスが高い評価を得ているのは決して偶然って訳ではなく、企画とそれをまとめ上げたスタッフの努力と作り込みの成果から出来ているんだろうなぁ。
そしてこれから出す恋愛ゲームはやっぱり大変だろうと、そんなことを考えてしまうわけです、特に同じコナミから出る事になるときメモ4、同じメーカーから出すソフトなんだから基本部分が違うゲームと言えどもちゃんと作り込まないと絶対批判が出るぞ、ジャンルが違うなんて言い訳は通用しないだろうし。
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なんか格好良すぎて「せんぷうき」と言うイメージが出ないよなぁ、そして格好良すぎて値段も格好良すぎる見たい数万円。
とりあえず、メリットは風量が安定しているとか安全性が高いとかなので子供とかがいる家とかには良いかも知れない…けどやっぱり高いよなぁ、高いから家具にお洒落を求める人向けなのかしらん。
ふと思ったのは、この扇風機が動いている時に中心部分をラジコンのヘリとかでくぐり抜ける遊び、常に一定の風が吹いているから難易度が高そうだ、ラジコンヘリ代金も含めてブルジョアな遊びとしてどうだろうか。
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パナソニックは化けたよなぁ、最初オリンパスと組んでデジタル一眼レフカメラ(L10) を出したときはその普通っぽさにとりあえず出した感があったんだけどマイクロフォーサーズをメインにしてから大きく化けたよなぁ、確かに女性向けって言う分野で小型化とかの影響力が大きいんだろうなぁ。
ただ、マイクロフォーサーズって確かに面白いと思う、(オリンパスだけど)E-P1はちょっと大きめなポケットなら入るサイズだし、気軽さもあるし本格的でもあるってのは魅力なんだろう。
で、逆にソニーが人気なのはどうなんだろう、基本的にミノルタの一眼事業を引き継いだのが今のソニーのデジタル一眼レフカメラだから元々の支持層+ソニーブランドって感じかしら、新しい分野を切り開いているパナソニックに対してなんか地味。
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メモリーが内蔵されている事でお馴染みのXbox360アーケード、パッケージには256MBと書かれていますが確認したところ322MBありました、この差はダッシュボード絡みのデータ量とかを考えると実際は512MBあたりが積まれているんじゃないかと予想。
しかし、怖いからこのストレージは使用しないのです。