まずは峠を越えること。

自分は仕事で夜勤を行なっているわけです、夜遅くに会社に行って朝方まで働くパターン。
朝まで働いたら家に帰って昼間に寝てまた夜に会社に行くんだけど、大体それが1週間位続くので体調管理がポイントになってくる訳です。
まぁ、体調管理って言っても眠るタイミングを調整できれば、まだ表が明るい昼間に眠ることが出来れば問題ないわけですけどね。
昼間に眠るってのは始めは大変なわけです、何故大変かと言うと夜と違って表が明るいのと騒音が増えるのと気温が夜間とは違ってくるから。
気温に関しては夏場はエアコンを使用するなり冬場は着る物などで調節するなりすれば問題ないですね、明かりに関してもシャッターなりカーテンなりを利用して光を遮断する事が出来るので問題なし。
ただ、騒音だけはどうしようも無いわけです、日常生活を送る大半の人は昼間が主な活動時間になるわけで、車の通る音はあるし工事なども行なわれるし飛行機も通れば宅急便もやってくるのです。
ただ、眠るのに慣れればある程度騒音があっても簡単に眠ることが出来るけどねぇ、例えば家の隣で立て替えの工事が行なわれていたとしても平気で眠ることが出来ましたし、表で犬が吠えようとも問題なかった、それに慣れるまでは耳栓などを利用して眠るしか無いかなぁ。
で、ようやく本題。
どうしても夜中に起き続ける必要がある場合に眠気を乗り切る方法と。
夜勤で仕事をしている時以外でも例えば家でまとめる資料があってそれが間に合わない場合とかどうしても夜を越してしまう場合があります、それ以外でもゲームで朝チュンとかもありますし…まぁゲームに熱中している場合はその時点で乗り越えている訳ですが。
それ以外、眠気に耐えて作業しているときの自分的な我慢の方法…と言われても実はそれほど無かったりするw
強いて上げるなら…
1.ガムを噛む
口を動かす事で集中力がアップするから
2.一番眠気のピークを乗り越える
一度ピークを越えると案外起きていられる物です
3.定期的に顔を洗う
これって結構効果があるんだ、特に夏場とかはスッキリするし、洗顔ペーパーでもOK
って言う事かなぁ、何にしても一番大事なのは無理をしすぎないって事なのです。
あと、徹夜した場合は後から軽く仮眠はとっておいた方が良いと思いました、やっぱり体は大事だね。