2009年5月のまとめ
5月に始めてプレイして楽しんだゲーム
電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66
ドリキャス版の時は上手くプレイ出来なくてすぐ投げたんだけど今回は結構楽しめたのが意外、あれからの時間経過で自分が成長したのかしら?
ゲームシステムはパズルクエストなんだけどマス目がヘックス状になったおかげで連鎖が分かりづらくなったのが最大の問題、あと相変わらず翻訳は微妙でした。
Space Invaders Extreme (XBLA版)
相変わらず面白いですよ、ベースはPSP版なのでゲームと音楽の連携が若干弱いのですがそれ以外はグラフィ句も派手だしシンプルシステムで楽しめるのです。
基本的にGBA版の移植なのです、面白いし安いし面白いのですがGBA版からそこまで大きな変化は無いのでそのあたりを理解している人なら良い感じ。
DSiウェアで出たArt Styleシリーズ同様にシンプルなシステムを楽しませるゲームシリーズ、DSiのシリーズが好きな人ならこちらも行けるんじゃないでしょうか。
大統領のキャラクターが良すぎるのがポイント、難易度は高いけど頑張れば何とかクリアー出来そうって感じがするのが素敵。
未だに頭と手が連動出来ませんが何となくプレイする感じは分かってきた所、
過去の据え置き移植版と比べてコースが減っているのが残念、国内で発売されないのが更に残念。
SUPER STREET FIGHTER II TURBO HD REMIX
グラフィックは凄いけど難しすぎるのです。
SIMPLE DSシリーズ Vol.48 THE 裁判員 ~1つの真実、6つの答え~
まだまともに再開出来ていないや、シナリオの濃度は高いのは確か。
一つ一つの謎が短めで気軽にプレイ出来るのがサクサク楽しめます、これは良いゲームです。
ヌンチャクのケーブルで自分自身にダメージを受けるゲームです。
個人的には結構掘り出し物だったかも、さめがめ系ゲームとしてさめがめとは違ったゲーム性を出せているのが良い感じ、ただ色合いが似たブロックが出るのは残念なり。
ゲーム性は逆転裁判と同じ感じだね、シリーズのファンから見るとシナリオに若干違和感を感じるらしいのですが自分はそこまで強い違和感は感じません。
RPGの序盤が好きな人なら楽しめる筈
引き続きプレイ中
Another time Another Leaf 鏡の中の探偵
ソニック ワールドアドベンチャー(PS3/Xbox360国内版)
何故かライオットアクトを再開してパシフィックシティを制圧している、あとメイドイン俺は一度テンションが切れると続かなくなる…けどこれは自分が原因か。
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5月は新規ソフトはそこまで多くないけどダウンロード配信タイトルが多いか、任天堂はそろそろDSiウェアのSDカード起動対応化とソフトの充実を期待したい所。
「それ程はまらないかも」と思いつつ逆転検事にどっぷりはまっているのでこれからもえり好みせずに色々なゲームに手を出してみたい今日この頃、買いすぎないように程々にね。