今日の自分の行った所は限定30食だったゲーム日記090502 | ゲームを積む男

今日の自分の行った所は限定30食だったゲーム日記090502

油断した、午前中に辛テリーヤキバーガー を買おうとモスバーガーに言ったら既に限定数終了とは、流石はテレビ番組とのコラボだ、しかも数量限定だしなぁ。


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『覇王翔吼拳』を使わざるを得ないゲームの話


でも実際に覇王翔吼拳を使おうとするとスキが大きすぎて「覇王…」の部分で攻撃を受けてしまうのです、だから修行では超必殺技伝授は選ばずに3回とも氷柱割りかビール瓶切りを選ぶとはネオジオマニアだった友人の談話。


自分の中で竜虎の拳はキャラクターが大きすぎる事と2番目に登場するデブを倒せるか倒せないかのあたりまでしか進めないゲームなのであって、続編に至ってはアーケードゲームから離れてしまった時期とも重なるためにプレイした記憶が全然無いのですね。


3作目にあたる外伝は3Dモデリングでキャラクターの動きを作ってからそれをドット絵に落としていくと言う手の込んだ制作方法を取り入れていると聞いたことがあり、実際にキャラクターの動きの鬼気迫る滑らかさには驚いた物ですが1作目の記憶が残っているためにプレイはしなかったのです。


SNKの格闘ゲームって竜虎の拳の他に餓狼伝説とかサムライスピリッツとか色々あったけど格闘ゲームブームが去ってキングオブファイターズに集約されてしまった感じかしら、サムライスピリッツは集約できないから時々思い出したように新作が出ているけど。


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サウンドボンバーのプレイ動画(Youtube)


見ればわかるようにメイドインワリオの原型になったゲーム、64DDのマリオアーチストのポリゴンスタジオと言うソフトの中に収録されているミニゲームで、64DD自体が良く訓練された任天堂マニアか物好きしか持っていない物なのであまり日の目を見ることがなかったんだよなぁ。


当然、自分も64DDを持っているわけはなく、こうして動画共有サイトが発達してからようやく実際の動画を見る事が出来たのですが、実際に見ると基本的な要素は既に完成している感じだねぇ、ゲーム数は少ないしボスゲーム的な物は無いけど。


導入部の演出がメイドインワリオより凝っていたり指令メッセージがループによって英語とかインチキ中国語とかに変わるのがサウンドボンバーならではの要素、インチキ中国語とかのセンスがメイドインワリオシリーズに通じている感じだ、演出の簡略化はプチゲーム数の増加と引き替えかな。


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AspireRevo


いわゆるネットブック的なチップ構成をデスクトップPCに落とした物だけどNVIDIAのGPUが含まれる事でこれまで出回ってきたネットブックよりも3Dの表示能力に優れていたり動画の再生能力が向上しているのが魅力。


Eee BOXとかだと用途としてはウェブブラウズとかオフィス程度にしか使えないけどこちらならエンターテイメント用途でも行けそうな予感。


HDMIケーブルで大画面の液晶TVと接続してPCのゲームをプレイするとか、外付けブルーレイドライブを使って動画を再生するとか色々と出来そうなんだよな、OSがVISTAなのが最大の不安要素なのでwindows 7が搭載されるのを待つのが件名かも知れませんが。


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3連休中日、とりあえずちょろちょろと を弄ってみたり、グッスリと惰眠を貪ってみたり、原付に乗ってモスバーガーに行ってみたりしていますがそれ程どっぷりとゲームをプレイしていなかったりします、惰眠最高。