2009年4月のまとめ
4月に始めてプレイしたソフト
密かにプレイしていたソフト、言うほど操作性の違和感はなかったなぁ、結構オーソドックスなFPSなので慣れてない人には厳しいかもとは思った。
2色だけで単純に見えるけど白と黒のどちらかを前提に見てしまって上手く行かなかったりとか、けっこう難しいパズルゲームなのです。
ガンガン連鎖していくのが凄く気持ち良いパズルゲームですよ、GBA版の時にスルーしていたのは失敗だったかとちょっとだけ後悔。
何て言うか、アクション野球ゲームとして初期ファミスタを良い意味で継承している感じ、読み合いの野球ゲームに疲れて人には結構良い感じなのです。
SPACE INVADERS GET EVEN ~逆襲のスペースインベーダー~
ザクザクインベーダーを飛ばしてあたりの建物を破壊しまくるのは爽快感があって楽しい、ただ結構難易度が高いのね。
沢山ミニゲームが収録されているのだけどシンプルなルール過ぎてそこまで楽しいと思わなかったなぁ。
とりあえずデフォルトで通常上海をプレイさせてくださいと思った。
非常にオーソドックスや横スクロールアクションゲームです、ファミコン版みたいな鬼畜な難易度じゃないけどちょっと簡単すぎるかもなぁ。
間口が広くて徹底的に遊ぶ事からストレス発散的な目的でサクッと楽しむ事まで幅広く間口を広く楽しめるのが魅力的、徹底的に書き込まれたグラフィックは一度は見て貰いたいなぁ。
薄味のリズムアクションゲーム、それなりに楽しめたけどどっぷりつかってまで遊ぶゲームじゃなかった感じ。
PC版で実績があるから安定して楽しめるゴルフゲームなのは確か、若干読み込みが長いのが難点かな。
とりあえず予算が注ぎ込まれているのは分かったんだ、ただ予算がゲームの面白さに結びついていないので今後の調整に期待と言った所。
ギターに憧れた少年心を揺さぶってくれる、けど指が上手く回らないのでまだまだ練習が必要なのだ。
ブロック崩し的なルールなんだけどプレイしている感覚はエアホッケーみたいなゲーム、安いし爽快感はそこそこあるし結構良い感じ。
海外で絶賛されて任天堂の岩田社長がカンファレンスでデモを見せるのも分かる気がした、じっくり腰を据えて楽しみたいゲーム。
初代をプレイしたときよりも楽しめた気がするのは気のせいかしら、もう少しじっくりと楽しむとモンハン苦手が克服出来るかもとかちょっと思った。
横スクロールなんだけど基本的に弾幕系のシューティングゲームなのです、一見無理に見えてギリギリのラインで回避できる弾の配置は芸術的、だけど一見さんは引くよなぁ。
凄く丁寧なチュートリアルのおかげで導入は文句なし、問題はプレイする時間が取れるかか。
1500円を出す前に600円でグランディアを買うキャンペーンって訳じゃないけどこのゲームが600円ならお買い得だと思うんだ、確かに今プレイすると色々と至らない部分はあるけどさ。
Another time Another Leaf 鏡の中の探偵
いきなり突拍子もない展開に驚く、お金持ち学園が舞台とは言え設定的にちょっとあり得ないだろと思ったり。
Wiiリモコンを回転させる操作はしっかりと違和感なく調整されているけど慣れるのには時間が掛かるよ。
凄い、何となくやっていても大体30分~1時間程度あれば一つのプチゲームを作る事が出来るのが凄い、けど多分作り込んでいくともっと機能が欲しくなるんだろうなぁ。
本編との連動はちょっと面倒だと思った。
引き続きプレイ中のソフト
ソニック ワールドアドベンチャー(PS3/Xbox360国内版)
立体ピクロスはあと一息なんだけどなぁ、後半だと一つのステージに時間がめっぽうかかるからどうしてもプレイ時間が長くなってしまうよ。
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遊んでは積んで、遊んでは積んでを繰り返す4月。
Wiiウェアなどのネット配信ソフトが多いけどもう少し購入量を自重すべきかと考えたり考えなかったりする訳です、現状は実家暮らしだから生活は困らないけど今後一人暮らしでも始めた時を考えるともう少し抑えめにした方が良いんだろうなぁ。
4月の一押しは朧村正でウッドボール、二押しは同率でメイドイン俺とくるパチ6で色々な意味で問題作はFF13体験版なり。