今日の50インチのテレビは置き場の確保が大変そうと思いつつゲーム日記090426
FF13をアナログブラウン管TV(14インチ)とハイビジョンプラズマテレビ(50インチ)で比較した記事
FF13に関しては映像を楽しむゲームですので出来るだけ画質の良いモニターを用意するのは悪く無いと思いますよ、特に小さなブラウン管テレビでは文字が見えづらかったりする可能性がありますし。
ただ、ブラウン管に関しては14インチとかじゃなくてもう少し大きいブラウン管テレビで出来ればハイビジョン対応の物ならば問題ないかも知れませんよ。
とりあえず気が向いたら家にあるハイビジョンブラウン管テレビで比較してみるかなぁ、でも面倒だなぁ、PS3結構重たいし。
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ユニコーンが広島・マツダスタジアムにて阪神・赤星にデッドボール
文章だけでも分かるそのあまりにものgdgdっぷりにちょっと感動。
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インド向けのPS2ソフトとしてヒンドゥー教の神様であるハヌマーンを主人公にしたゲームを開発したらヒンドゥー教の指導者から「神様を自分で操作できるのは如何な物か」と突っ込まれた話、現地で人気の出そうなソフトを考えたときにその地の神様をヒーローに仕立てるゲームを出した感じかな。
SCEは宗教的な面で他の国でもツッコミを受ける事が多いのであんまり宗教関係に触れないようにした方が良いんじゃないかなぁ、宗教絡みってのはどうしてもナイーブな問題だし難しいよ。
ただ、このゲームに関してはそもそものゲーム内容が微妙な出来らしくて宗教がらみで突っ込まれる以前にゲームファンの手には取って貰えないと言うオチがあるみたいですが、なんともはや。
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個人制作のフリーソフトだよ、流石に一般的に販売されるソフトウェアでは使わないだろうし使えないだろうし。
個人制作物のゲームソフトってのはこうしたフットワークの軽さがある意味売りになっているからねぇ、このゲームに関しては若干旬を逃した感じはあるけど嫌いじゃない、でも流石に一般販売されるゲームじゃ無理だよな。
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デススマイルズ をプレイ、基本的に横スクロールで進行するシューティングゲームで攻撃が左右に打ち分ける事が可能、左右の攻撃ボタンを同時に押すと特殊攻撃になり左右同時に攻撃することは不可能、進行方向の手前からも裏からも敵が出てくるので状況に応じて打ち分ける必要がある感じ。
基本的なゲーム性はいわゆる弾幕シューティングで、プレイヤーが操作するキャラクターが見た目よりも小さめに判定部分が設定されているから一見すると避けるのが無理な攻撃でも絶妙に避ける事が出来たりする、そうすると「自分ってもしかしたらシューティングもイケるか」と思えてくるのが不思議。
ただ、そのような気持ちが続くのは前半だけで後半以降は攻撃の内容も激しくなり心が折れそうになる、けれどもコンティニュー回数に制限が設けられていないしゲームオーバーになった地点から再開出来るのでどれだけ激しい敵の攻撃に晒されてもコンティニューさえ続ければクリアー出来るのは良い感じ。
ゲーム内容はアーケード版をそのまま移植したモードとXbox360版にあわせてグラフィックを描き直したモード及びそれを元にシステムを修正した物が収録されている、更にXbox LIVEにて購入する事で別のアレンジバージョンもプレイ出来る模様。
アーケード版そのままのグラフィックとXbox360版向けに描き直されたグラフィックは結構違いが分かるので一度アーケード版のグラフィックでプレイして、それからXbox360版をプレイするとグラフィックの圧倒的な違いがよく分かるのでオススメ、手が掛かってるのがよくわかるなぁ。