今日のながらゲーム日記090408
作業効率っていうか生産性って言うか、根を詰めて作業していても実際に作業が行き詰まることがあるから程々に力を抜きながら作業をするのも大事って事なんだろうか。
でもよし、遊びながら仕事をするぞ(駄目です)。
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携帯電話で漫画もなぁって意見もありますが最近の機種は画面解像度も高くなっているし上手く小さな画面向けにコマを割り振れば意外と見られるんだよな、ちゃんと見られるようにするにはある程度手間が掛かりそうな気もするけど上手く変換するのがシステム化出来れば能率も良いだろうし。
若干味気ない感じもするけどなぁ、ちょっと携帯を見ているふりをしながら漫画を読むとかすれば丁度良いサボりになるのかな(駄目です)。
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昨年末にREGZAを買っていた自分は涙目って事でOKなのかな、Z7000とその後継機に当たるZ8000を比較した感じでは超解像技術がバージョンUPしたのとUSBハードディスクへの録画が2番組同時に行えるようになったのが大きな特徴っぽい。
超解像に関してはWiiとかDVD映像とかを見ていると結構違和感ないかもなぁって感じ、ブルーレイのビデオやPS3/Xbox360みたいに初めからHD解像度の映像と比較するとそりゃ明らかに劣るのは確かですがね、意外と違和感なく見られて驚きなのです。
ちなみにアニメとかならPS3のアプコンと併用すると更に良い感じ、ビットレートの低さが逆に気になってきますけれどね。
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「全て携帯用ゲーム機に出せ」ってのは無茶だけど理解出来るわ、白騎士物語とかスターオーシャン4とかも中途半端な位置でストップしているしなぁ…って思ったけど携帯機のRPGも中途半端に止まることが多かった、駄目じゃないか自分は。
大画面でボリュームたっぷりのRPGをプレイするのも悪くはありませんけど基本的に一人プレイのゲームだしパーソナルな画面でゆっくりプレイするのも悪く無いなぁ。
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雑誌や海外レビューサイトの事前レビューでは評価の低かった本作ですが基本的に何度も遊び込んでいくことでプレイヤーが慣れて気持ちよく遊べるようになるいわゆる「スルメゲー」なのです、上手い人のプレイを見ていると本当に気持ちよさそうにプレイ出来ているからなぁ。
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そんな「ソニックと暗黒の騎士 」のサントラとボーカルトラックが来た、ボーカルトラックに関してはあの新ソニック以来久々、ボリュームはボーカル曲とボーナストラックとかインスト関連を含めて40分近くのボリューム。
前作のヒット(当然海外のみ)でそれなりに予算が入るようになったのか明らかにボリュームアップしているんだよねぇ、ソニワドのサントラとは毛色が違うけれどこちらはこちらで結構オススメなり。