今日の介護福祉ゲーム日記090403
施設利用者の日々の各種データをDSに記録してそのデータをPCに転送して管理するシステムと、DSを使うメリットとしてはサイズがコンパクトなのでPC等にデータを記録するに比べて持ち運びやすい事と使いやすい事、それにDSの普及率を考えると非常に使いやすい事が考えられるかな。
専用の端末を用意したりPCを使用したりするに比べると安価にシステムを構築できる事があるし、手書きでデータを管理することに比べても将来的な傾向管理をするためにはデジタルデータの形で情報を管理出来るメリットがあるよと。
DSを一家に一台から一人に一台と言う流れの中でこうした物が出てくるとモバイルPCの置き換え用途としても実はアリなんじゃないかって思ったり、流石に複雑なデータを処理することは難しいだろうけどね。
ちなみにソフトは一本4万円、ってDSソフトとして考えると凄く高いな、業務用なのだからある程度納得は出来るんだけどね、納得出来るけど釈然としない感じ。
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マスコミのゲームに対する敵意って結構根深い物があるからなぁ。
でもGTAとか何かはどうしても犯罪という要素が目立つために自由度とか他の部分よりもそのセンセーショナルな部分を率先して取り上げられてしまうわけで。
結局はそのものを良く理解しようとしないで勝手な思い込みで報道してしまうからこうした問題が出てくるんだろうなぁ、この歩み寄りは難しいわ。
この記事は海外の記事で、その中に「「ゲームは子供向け」と未だに思い込んでいる」って部分があるけどさ、日本の自称ゲーマーは「Wiiは子供向け」とかそちらはそちらで勝手な思い込みがあったりするんだよね、結局どっちもどっちだったり。
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何て言うかロックマン的な、歯ごたえはありそうだけど面白そうなゲームでございますね。
クラシックなゲームスタイルで需要としてはニッチな部分がメインなんだけどオンライン配信ならそれを分かっている人が買うことが出来る訳で、日本でもロックマン9とかグラディウス・リバースとかあったし流れはあるんだろうなぁ。
それにしてもこのロックマン風のゲームは日本でプレイする事は出来るのかしら、出ないかも知れないけどPSNやXBLAなら海外アカウントでプレイ出来そうだからちょっとだけ期待。
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これは…何というか…
シュールと言えばシュールなんだけど何となく淡々としていてプレイしていると自分が奇妙な顔になりそうな予感、眉間に皺を寄せてガン見するかも。
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DSiウェアの数独 初級50問! をクリアーしたおかげで何となく自分の中の数独熱が復活してきたのでPSP版のナンプレ10000問 をちまちまとプレイしていたところ、タイトル通り問題数が凄く多くて、5段階の難易度設定にそれぞれ2000問ずつ問題が収録されており非常に長く楽しめるゲームなのです。
それにゲームとして非常にレスポンスが軽快で非常に気持ち良く問題を解くことが出来るのも良い所、下手にタッチペンを使用させるDSの数独物よりも非常に遊びやすいんですよね。