うーむ。
もしも、日本のゲーム産業が破綻したら。
仮に日本のゲーム状態が壊滅的ダメージを受けて殆どのメーカーが破綻状態になったとして。
…それでも任天堂とか一部の大手メーカーは年に数本は出すだろうけど。
まぁ、仮にゲームが殆どでなくなる状態になったとしても、とりあえずゲームを無闇に積んでいるのでそれを崩せばしばらくゲームに困らないよなぁって思ったりするんですね。
それにゲーム以外の趣味でも始めれば良い訳だし、今の日本のコンピューターゲームって言う商売はまだ産業とは言えない程脆いと思うので、もしかしたら来年の今頃は市場規模がもの凄く小さくなっているかも知れないしさ、無くなりはしないけど今ほど様々なゲームが遊べるのは奇跡と言って良いかも。
ただ、やっぱりゲームは好きなわけでして、自称ゲームファンがゲームを批判してつぶし合うのは正直辛い、からいじゃなくてつらい。
なんて言うか、とりあえず自分は批評家気取りをしないように気をつけないとと思うわけです、面白いゲームは面白いと楽しんでそうでもないゲームは…面白い部分を楽しむかスルーあたりで。
…と、とりあえず何となくデジカメ弄っていて撮った写真を貼るために中身のないエントリーを垂れ流してみる。