今日のkonozamaゲーム日記090122
見吉隆夫プロデュースのゲームはWiiwareのファミコン風アクションゲーム
カウントダウン したってゲーム雑誌で公表するんじゃフラゲとか出回ると意味ないじゃないですかw
オンラインだけどオンラインゲームじゃなくてオンライン配信なのね、ファンタシースターユニバースは運営やバランス調整で叩かれましたが今回のこれは純粋にゲームの内容で勝負、セガとしてはプロペのレッツキャッチに続くWiiware第2弾と言う訳です。
ゲーム内容は横スクロールのアクションゲームだけど中に「笑い」の要素が盛り込まれている感じだとか、笑いに関しては結構難しい物があって内輪ウケみたいなネタが多いとプレイヤー側は笑えなくて冷めてしまうのです、他にも同じようなネタを繰り返しても飽きられる原因になりますし。
500円と言う価格なのである程度気軽に買えるから気が向いたら買ってみよう、出来ればDSiウェアで販売してくれたらもっと気軽に楽しめたと思うけど時期的にまだ厳しいか。
それにしても右側にある「危険空域」はちょっと気になるかな、海外製の迷路突破のアクションゲームか、1000ポイントは一寸高いけどね。
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iPod touch/iPhoneやケータイアプリで出たクリスタルディフェンダーズが据え置き機配信ソフトに移植
ケータイアプリは普通のゲーム機に出して欲しいような魅力的なゲームが結構あるのでこの流れがこれからも増えてきたら嬉しいかな、ケータイのボタンじゃなくてゲーム機のボタンでプレイしたいのです。
出来ればDSiウェアやPSPのオンライン配信で出してくれれば気軽さも残せると思うのでその当たりの発展に期待したいです、これらについてはまだまだ先になるだろうけどねぇ。
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PS3の新ファーム(2.60)で追加されたフォトギャラリーは素敵っぽい
とりあえずちょっとだけ触ってみた感じだとなかなか雰囲気があって上手く性能を生かしているし、顔認識とかそのあたりが上手くはまれば更に良い感じになる予感、リビングルームで沢山撮り貯めたデジカメの写真をみんなで楽しむのには良さそうだなぁ。
ゲーム要素は当然なし、ノンゲームなのです。
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結局フラジールはkonozama、amazonの発売日発送システムは本当にどげんかせんといかん。