今週買うゲームコロシアム(10月第3週)
◎確定(予約済み)
無し。
○多分買う
http://www.nintendo.co.jp/wii/r64j/index.html
・Wii Music
Wiiリモコンやヌンチャクを楽器に見立てて演奏するソフト、一般的な音楽ゲーム…いわゆる「リズムアクション」との最大の違いは基本的にプレイヤーに対する指示(楽譜の様な、操作するタイミングを示す物)が無いこと、ゲームとして極めるのが目的じゃなくて楽器を鳴らして音が出るのが楽しい、そんな本当の意味での「音楽」をゲームにしたようなソフトだと思います。
だからゲームとして与えられた目標をゴリゴリ達成する事を楽しめる人はこのゲームソフトは楽しめないかも知れないし、逆にゲーム慣れしていない層や子供などにはわいわい騒ぎながら楽しめるような、ゲームソフトという形をした楽器なのかも知れませんね。
実際の楽器との違いはやはりめいいっぱいかき鳴らしてもスピーカーの音量を上げない限りは近所迷惑にならない事と場所を取らない事。
http://namco-ch.net/sky_crawlers/index.php
・スカイ・クロラ イノセン・テイセス
今年映画も公開された同名作品をモチーフにしたフライトシューティングゲーム、開発はナムコでエースコンバットシリーズを制作していたスタッフが担当しておりグラフィックのクオリティは非常に高い感じ、それにWiiリモコンやヌンチャクを戦闘機の操縦桿に見立てて操作できるので普通のコントローラでの操作よりもよりそれらしくプレイ出来るのがポイントかな。
ゲームの難易度自体も原作の知名度から購入した人でも楽しめるような難易度に設定されているらしくフライトシューティングゲームの入門用としても良いかも知れない、この辺りはリッジレーサーチームが制作を担当しているファミリースキーと同様の考え方があるのかも、ただしこちらはこの手のゲームに慣れた人向けにクラシックコントローラーでもプレイが可能らしいです。
△悩み中
http://www.aqi.co.jp/product/away/pc/
・AWAY シャッフルダンジョン
ファイナルファンタジーシリーズを手がけた坂口博信氏がストーリーを手がけてソニック・ザ・ヘッジホッグのオリジナルデザインを担当した大島直人氏キャラクターデザインを手がけ、ファイナルファンタジーシリーズ等の音楽を担当した植松伸夫氏が音楽を作曲したアクションRPG、ニンテンドーDSの2画面を生かして上下のどちらかが切り替わるダンジョンを進んでいなくなった村人を助けていくのが目的、画面が切り替わる前にもう一方の画面に逃げないと駄目なのでテンポ良くプレイする必要があるっぽい。
http://www.culdcept.com/ds/
・カルドセプトDS
ファンタジーの世界観なカードゲームシリーズであるカルドセプト、その1作目がセガサターンで発売されて10周年と言う事で初代をベースにDSへ移植したゲームソフト、移植と言っても2画面を生かして情報配置を見直したり新たなるカードを追加したりバランスを再調整したりしている、それに加えてWi-Fiコネクションを利用した通信対戦や新しいカードの配信が行なわれるのが最大の魅力、前作をバグと言う名のロケットで打ち抜かれた人も今回は開発会社もオリジナルの所なので安心でしょうね。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/or2/
・勇者のくせになまいきだor2
昨年冬に発売された「勇者のくせになまいきだ」の続編、8ビット風のグラフィックを舞台に地面を掘って生態系に気をつけながら魔物を配置して勇者を撃退しながら魔王を守るのが目的のゲーム、前作がボリューム不足だと言われたので本作はボリュームアップをメインにした続編だと思われます、前作もそうだけど初期のSCEゲームを思わせるような皮肉のあるゲームだと思いますよ。
×気にするその他
http://www.eajapan.co.jp/ja-jp/games/ps3/facebreaker/facebreaker/
http://www.eajapan.co.jp/ja-jp/games/xbox360/facebreaker/facebreaker/
・フェイスブレイカー
PS3とXbox360で発売されるボクシングをモチーフにした対戦格闘ゲーム、PS3やXbox360用カメラを使用して顔を取り込んでオリジナルキャラクターを作る事が出来るとか、昔アーケード用のゲームで似たような要素のあるゲームが合ったような。
http://b.bngi-channel.jp/ps2_00/
・機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ
現在アニメの新シリーズが放映中の「機動戦士ガンダム00」をモチーフにしたアクションゲーム、ストーリーのモチーフになっているのは現在放映中のシリーズではなくて昨年放映されていた物、プレイを進めるとアニメではなかったオリジナルのシナリオが見る事が出来るとか、ゲーム自体はロボット物でよく見るタイプ。
http://b.bngi-channel.jp/daikaijyu/
・大怪獣バトル ウルトラコロシアム
ウルトラマンシリーズに登場する怪獣達が対戦するゲーム、業務用の子供向けカードゲーム機の同名タイトルの移植版と言えるかも知れませんがこちらはWiiリモコンを利用したアクションゲームとして作られているっぽい、流石にカードを読み込むとか言う訳じゃないですからね、初回版にはそのカードゲーム機で使用できるオリジナルカードが封入されているとか、恐ろしや。
http://www.konami.jp/Qmate/
・なぞなぞ&クイズ一答入魂Qメイト!
コロコロタイアップありの子供向けクイズゲーム、なぞなぞやクイズを中心とした問題構成や謎のモンスターを育てる要素とか基本的に子供向けに作られている感じ、Wi-Fiコネクションを利用して新しい問題をダウンロード出来たり通信対戦出来たりするのは良さそうだ。
http://www.takaratomy.co.jp/products/gamesoft/catalog/yatterman-ds2/
・ヤッターマンDS2 ビックリドッキリアニマル大冒険
同名アニメをモチーフにした横スクロールアクションゲーム、前作が今年の4月に発売されたばかりなのに半年経たずに続編とは恐ろしい事です、あと南明菜はゲーム関係のイベントでよく見すぎます。
・廉価版等のその他
http://www.aqi.co.jp/product/arcana/
・アルカナハート (AQ the BEST)
業務用で発売された対戦格闘ゲームの移植版の廉価版、登場人物が女性ばっかり。
http://www.activision.co.jp/gh_aero/index.html
・ギターヒーロー エアロスミス
先週PS3/PS2/Xbox360版が発売された同名ゲーム、Wii版だけ何故か1週間遅れで発売
http://www.activision.co.jp/gh3/index.html
・ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック
Wii用のソフト単品版もエアロスミス同様1週間遅れなり。
----------------
こんなにゲームが出るのは久しぶりだ、比較的注目作もあるし今週は結構豊作だと言えるんじゃないでしょうか、Wii Musicはまだ実際に触っていないので面白いのかつまらないのか何とも言えないタイトルなのですが多分面白い予感がするんですよね、楽器を演奏するのはゲームより楽しいってのが当たり前なのですから。
あと、PSPの新型も今週発売です、現行との違いは…
・液晶画質の向上
・マイクが付いた
・S端子やコンポジットケーブルでもゲーム画面をテレビ出力可能になった
って感じで、基本的にはマイナーチェンジなのです、買うけど。
何処にも書かれていないので心配なのですが電池の持ちが悪くなったと言う話があるのが気がかりなんですよね、一応携帯ゲーム機ですから電池は出来るだけ持った方が良いに決まってますから、買うけど。
PSP-2000からPSP-3000への乗り換えを考えた場合は一部の周辺機器が使用できなくなっている事に注意、本体の形が微妙に変わったりしたのが原因ですが出来ればちゃんと対応出来るようにしたほうが良かった気がしますよ、買うけど。
と、言う訳で今週は以上、先週はゲームを買わなかったので今週はざっくり行くズラ。
無し。
○多分買う
http://www.nintendo.co.jp/wii/r64j/index.html
・Wii Music
Wiiリモコンやヌンチャクを楽器に見立てて演奏するソフト、一般的な音楽ゲーム…いわゆる「リズムアクション」との最大の違いは基本的にプレイヤーに対する指示(楽譜の様な、操作するタイミングを示す物)が無いこと、ゲームとして極めるのが目的じゃなくて楽器を鳴らして音が出るのが楽しい、そんな本当の意味での「音楽」をゲームにしたようなソフトだと思います。
だからゲームとして与えられた目標をゴリゴリ達成する事を楽しめる人はこのゲームソフトは楽しめないかも知れないし、逆にゲーム慣れしていない層や子供などにはわいわい騒ぎながら楽しめるような、ゲームソフトという形をした楽器なのかも知れませんね。
実際の楽器との違いはやはりめいいっぱいかき鳴らしてもスピーカーの音量を上げない限りは近所迷惑にならない事と場所を取らない事。
http://namco-ch.net/sky_crawlers/index.php
・スカイ・クロラ イノセン・テイセス
今年映画も公開された同名作品をモチーフにしたフライトシューティングゲーム、開発はナムコでエースコンバットシリーズを制作していたスタッフが担当しておりグラフィックのクオリティは非常に高い感じ、それにWiiリモコンやヌンチャクを戦闘機の操縦桿に見立てて操作できるので普通のコントローラでの操作よりもよりそれらしくプレイ出来るのがポイントかな。
ゲームの難易度自体も原作の知名度から購入した人でも楽しめるような難易度に設定されているらしくフライトシューティングゲームの入門用としても良いかも知れない、この辺りはリッジレーサーチームが制作を担当しているファミリースキーと同様の考え方があるのかも、ただしこちらはこの手のゲームに慣れた人向けにクラシックコントローラーでもプレイが可能らしいです。
△悩み中
http://www.aqi.co.jp/product/away/pc/
・AWAY シャッフルダンジョン
ファイナルファンタジーシリーズを手がけた坂口博信氏がストーリーを手がけてソニック・ザ・ヘッジホッグのオリジナルデザインを担当した大島直人氏キャラクターデザインを手がけ、ファイナルファンタジーシリーズ等の音楽を担当した植松伸夫氏が音楽を作曲したアクションRPG、ニンテンドーDSの2画面を生かして上下のどちらかが切り替わるダンジョンを進んでいなくなった村人を助けていくのが目的、画面が切り替わる前にもう一方の画面に逃げないと駄目なのでテンポ良くプレイする必要があるっぽい。
http://www.culdcept.com/ds/
・カルドセプトDS
ファンタジーの世界観なカードゲームシリーズであるカルドセプト、その1作目がセガサターンで発売されて10周年と言う事で初代をベースにDSへ移植したゲームソフト、移植と言っても2画面を生かして情報配置を見直したり新たなるカードを追加したりバランスを再調整したりしている、それに加えてWi-Fiコネクションを利用した通信対戦や新しいカードの配信が行なわれるのが最大の魅力、前作をバグと言う名のロケットで打ち抜かれた人も今回は開発会社もオリジナルの所なので安心でしょうね。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/or2/
・勇者のくせになまいきだor2
昨年冬に発売された「勇者のくせになまいきだ」の続編、8ビット風のグラフィックを舞台に地面を掘って生態系に気をつけながら魔物を配置して勇者を撃退しながら魔王を守るのが目的のゲーム、前作がボリューム不足だと言われたので本作はボリュームアップをメインにした続編だと思われます、前作もそうだけど初期のSCEゲームを思わせるような皮肉のあるゲームだと思いますよ。
×気にするその他
http://www.eajapan.co.jp/ja-jp/games/ps3/facebreaker/facebreaker/
http://www.eajapan.co.jp/ja-jp/games/xbox360/facebreaker/facebreaker/
・フェイスブレイカー
PS3とXbox360で発売されるボクシングをモチーフにした対戦格闘ゲーム、PS3やXbox360用カメラを使用して顔を取り込んでオリジナルキャラクターを作る事が出来るとか、昔アーケード用のゲームで似たような要素のあるゲームが合ったような。
http://b.bngi-channel.jp/ps2_00/
・機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ
現在アニメの新シリーズが放映中の「機動戦士ガンダム00」をモチーフにしたアクションゲーム、ストーリーのモチーフになっているのは現在放映中のシリーズではなくて昨年放映されていた物、プレイを進めるとアニメではなかったオリジナルのシナリオが見る事が出来るとか、ゲーム自体はロボット物でよく見るタイプ。
http://b.bngi-channel.jp/daikaijyu/
・大怪獣バトル ウルトラコロシアム
ウルトラマンシリーズに登場する怪獣達が対戦するゲーム、業務用の子供向けカードゲーム機の同名タイトルの移植版と言えるかも知れませんがこちらはWiiリモコンを利用したアクションゲームとして作られているっぽい、流石にカードを読み込むとか言う訳じゃないですからね、初回版にはそのカードゲーム機で使用できるオリジナルカードが封入されているとか、恐ろしや。
http://www.konami.jp/Qmate/
・なぞなぞ&クイズ一答入魂Qメイト!
コロコロタイアップありの子供向けクイズゲーム、なぞなぞやクイズを中心とした問題構成や謎のモンスターを育てる要素とか基本的に子供向けに作られている感じ、Wi-Fiコネクションを利用して新しい問題をダウンロード出来たり通信対戦出来たりするのは良さそうだ。
http://www.takaratomy.co.jp/products/gamesoft/catalog/yatterman-ds2/
・ヤッターマンDS2 ビックリドッキリアニマル大冒険
同名アニメをモチーフにした横スクロールアクションゲーム、前作が今年の4月に発売されたばかりなのに半年経たずに続編とは恐ろしい事です、あと南明菜はゲーム関係のイベントでよく見すぎます。
・廉価版等のその他
http://www.aqi.co.jp/product/arcana/
・アルカナハート (AQ the BEST)
業務用で発売された対戦格闘ゲームの移植版の廉価版、登場人物が女性ばっかり。
http://www.activision.co.jp/gh_aero/index.html
・ギターヒーロー エアロスミス
先週PS3/PS2/Xbox360版が発売された同名ゲーム、Wii版だけ何故か1週間遅れで発売
http://www.activision.co.jp/gh3/index.html
・ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック
Wii用のソフト単品版もエアロスミス同様1週間遅れなり。
----------------
こんなにゲームが出るのは久しぶりだ、比較的注目作もあるし今週は結構豊作だと言えるんじゃないでしょうか、Wii Musicはまだ実際に触っていないので面白いのかつまらないのか何とも言えないタイトルなのですが多分面白い予感がするんですよね、楽器を演奏するのはゲームより楽しいってのが当たり前なのですから。
あと、PSPの新型も今週発売です、現行との違いは…
・液晶画質の向上
・マイクが付いた
・S端子やコンポジットケーブルでもゲーム画面をテレビ出力可能になった
って感じで、基本的にはマイナーチェンジなのです、買うけど。
何処にも書かれていないので心配なのですが電池の持ちが悪くなったと言う話があるのが気がかりなんですよね、一応携帯ゲーム機ですから電池は出来るだけ持った方が良いに決まってますから、買うけど。
PSP-2000からPSP-3000への乗り換えを考えた場合は一部の周辺機器が使用できなくなっている事に注意、本体の形が微妙に変わったりしたのが原因ですが出来ればちゃんと対応出来るようにしたほうが良かった気がしますよ、買うけど。
と、言う訳で今週は以上、先週はゲームを買わなかったので今週はざっくり行くズラ。