ドラクエ5DS版プレイ日記その12
テルパドールから船で東北東へ進むとやがて東の大陸にたどり着き、大陸にはいってすぐの所にあるネッドの宿屋で一休み、職業が元宿屋の娘であるビアンカは宿屋に対しては一言あるようで解説してくれるのである。
ネッドの宿屋から北上して毒の沼地を越えると山道へ、上へ下へと上ったりくだったりしながら先へと進む、モンスターはラリホーを使ってくるモンスターに先制攻撃された時は大変だけどそれ以外では苦戦は少ない感じ、途中にいる怪しいババァの言葉に甘えて休ませて貰うと主人公の強さがアップするおまけ付きだったりする、イッヒッヒ。
山道を進むと途中から洞窟へと突入して更に進んでいくと山頂付近で生活している村がある、そのチゾットの村に入った途端にビアンカがなめらかなアニメーションで倒れたりして1回だけ無料で宿屋に泊まることが出来る、お言葉に甘えつつ装備を調えたりセーブをしたりして村の中心に掛かる橋の途中で遠くにお城が見えたりする、アレが噂のグランバニアだとさ。
チゾットを出ると今度は山道を下っていくことに、飛び降りたり階段を上ったりまた飛び降りたりしながら進んでいく、途中で落とし物の質問をされた場合は正直に答えましょう、モンスターは宝箱から出てくるミミックのザラキには注意、ザオラルの成功確率は50%と言われているけどそれが嘘じゃないかと思えてきます。
そんなわけで何とか下りの山道を通り過ぎると森に囲まれた一帯へと出てきます、北に見えるお城がいよいよグランバニア、中に入ると城壁に囲まれた中に町があるような構造になっており中では多くの住人がいてそれぞれパパス王の話をしたりしています。
2階や3階にはまだしっかりとうろつけないので今度はお城の外周へ行くと一件だけお城から外れた場所にある家が、その中には見覚えのあるサンチョがいて主人公達との感動の再会が待っていたりして、現在グランバニアの国王である叔父のオジロンに会うことに、早速オジロンに会うのだが途中でビアンカが再びなめらかなアニメーションで倒れ、お城の4階で看病される事に、どうやらおめでたとの事で、主人公もビアンカも本当に何時の間に………………げふんげふん。
とりあえず落ち着いたので再びオジロンに会うとオジロンは「自分は国王の器じゃない」と主人公に国王の座を譲ろうとするのだが自分の地位を危ういと感じているだろう大臣が「正式な儀式が必要だ」と言い出して試練の洞窟に王家の証を取りに行くことになる、ビアンカの代わりは2軍に落ちていたイエティに再びグリンガムの鞭を持たせることでカバー出来たり、攻撃力が高いのでカバー以上だが。
王家の証があるダンジョンはそれほど複雑な構造ではないがちょっとした謎解きがある、モンスターは取り立て注意する必要は無い所、奥まで進むと台座に鎮座している王家の証をゲット、すぐにリレミトで戻ろうとしたら何故か使えないので素直に歩いて戻ろうとしたら途中で「あんたが王様になると困る奴もいる」と言ってきた族におそわれたりします、要するにボス戦なのですが。
そんなボス戦はシリーズでおなじみカンダタに加えて時々防御するのが特徴のカバ、カンダタの攻撃力の高さは注意だけどスカラで守りを固めたりきちんと回復すれば特に苦戦することは無い感じ、無事に退治したら今度こそ使えるようになったリレミトで脱出してグランバニアに帰還。
グランバニアに戻ると早くもビアンカが陣痛モードに入ってウロウロしていたら赤子の泣き声が聞こえて子供の誕生なり、って言うか色々と早いよ本当に。駆けつけるとなんと見事な男の子と女の子の双子の赤ちゃんだと言う事でなんと凄いことでございます、ビアンカから名前は何にすると聞かれて名前入力する訳ですがDS版ではデフォルトネームが初めに入力されているのでそのままで行くことにする。
出産騒動が起こったその翌日、主人公がグランバニア王に即位、その時に内蔵音源で演奏される序曲(タイトル音楽)が流れるのですがこれはこれで良い感じですね、これ以外で聞ける機会は無いのかな、何はともあれこれで主人公の職業はモンスター使いからグランバニア国王へと再度ジョブチェンジいたします。
そんな事があった真夜中、周りの人々が眠りこけている城の中で主人公は目覚めます、何とも言えない静かで不安な雰囲気の中、子供やビアンカがいるはずの4階に行くとベッドの上には誰もいない、ベッドを調べると双子を抱えた乳母が出てきてなんと魔物にビアンカがさらわれてしまったとの事でさあ大変。
翌日、会議室にて会議が終了後、会議室から出ようとした主人公はサンチョに止められるんです、そりゃ一応一国の国王になったのだからホイホイ何処かに出て行かれたら困るわけですがそんな時に突然天空の剣が光って表に飛び出てくる事に、天空の剣が国を子供を守ると言う雰囲気でとりあえずサンチョへ預ける。
その後、どう考えても容疑者で既にいなくなっている大臣の部屋から空飛ぶ靴を見つける、それを使うと天井に頭を打つので広いところで使いましょう、改めて使うとグランバニア北西にある教会兼宿屋へと到着、そこから更に北へ目指すと巨大な塔が見えます。
塔の中を上ったり下ったりしながら進む、塔の敵が意外と手強いので危ないと思ったら地上にある回復ポイントで回復しながら進むのが良い感じ、きちんとレベルアップしているならそこまで苦労する敵は無いけどミミックのザラキにだけは注意したい所、塔のトラップとしては火を噴く石像は要注意、岩を押して石像の前に置いておけばダメージを受けないのですが押しすぎて岩が動いてダメージを受けないように注意。
そんな塔の途中で倒れている大臣と遭遇、やっぱり魔物の手を借りるんじゃなかったって当たり前のことを言いながら勝手に死んでいく、その上の階にはボスのオークレベル20とキメーラレベル35との対決、通常のオークやキメラと見た目が違っているのは良いんだが主人公のつれているキメラはどれだけレベルが上がっても見た目が変わらないんだが。
さくっとレベル20と35を撃破したら先に進めるので先に進むとビアンカと懐かしの馬お化けであるジャミと再開、なにやらジャミはここで主人公を倒して自分が化けてグランバニアを支配するとかありがちの展開を企んでいる模様、そんな訳で対決するが途中まではかんしんの一撃以外でのダメージがあたえられなくてさあ大変、「俺は無敵だ」ってそんな事言わんといてや。
だがしかし、途中でビアンカが謎のパワーでジャミのバリアを打ち破ってからは普通にダメージを与えられるように、後はきちんと回復を行っておればそれほど苦戦はせずに何とかジャミを撃破完了、その後は更ににっくき敵役のゲマが再登場、どうやら主人公に対しては覚えていないみたいですがそれでもビアンカが伝説の勇者の末裔だと気づいたみたいでその血筋を残させないためにとビアンカとついでに主人公を石像へと変えてしまったりするんです、石像だから動けないんです、大変ですね。
その後、自称「お宝兄弟」wに持って行かれた主人公とビアンカ、主人公は競売に掛けられて謎のお金持ちに買って行かれビアンカはそのまま何処かへ、主人公はお金持ちの家の庭にて長い月日を過ごすことになります、これは結構長いイベント。
で、月日が流れる衝撃のイベントが終わった後にスーパーサイヤ人っぽい息子と娘がサンチョと共に登場して不思議な杖の力を使って石像から生身の人間へと主人公復活なり、とりあえず娘のルーラでグランバニアに帰還して今後の方針を決める事に。
ネッドの宿屋から北上して毒の沼地を越えると山道へ、上へ下へと上ったりくだったりしながら先へと進む、モンスターはラリホーを使ってくるモンスターに先制攻撃された時は大変だけどそれ以外では苦戦は少ない感じ、途中にいる怪しいババァの言葉に甘えて休ませて貰うと主人公の強さがアップするおまけ付きだったりする、イッヒッヒ。
山道を進むと途中から洞窟へと突入して更に進んでいくと山頂付近で生活している村がある、そのチゾットの村に入った途端にビアンカがなめらかなアニメーションで倒れたりして1回だけ無料で宿屋に泊まることが出来る、お言葉に甘えつつ装備を調えたりセーブをしたりして村の中心に掛かる橋の途中で遠くにお城が見えたりする、アレが噂のグランバニアだとさ。
チゾットを出ると今度は山道を下っていくことに、飛び降りたり階段を上ったりまた飛び降りたりしながら進んでいく、途中で落とし物の質問をされた場合は正直に答えましょう、モンスターは宝箱から出てくるミミックのザラキには注意、ザオラルの成功確率は50%と言われているけどそれが嘘じゃないかと思えてきます。
そんなわけで何とか下りの山道を通り過ぎると森に囲まれた一帯へと出てきます、北に見えるお城がいよいよグランバニア、中に入ると城壁に囲まれた中に町があるような構造になっており中では多くの住人がいてそれぞれパパス王の話をしたりしています。
2階や3階にはまだしっかりとうろつけないので今度はお城の外周へ行くと一件だけお城から外れた場所にある家が、その中には見覚えのあるサンチョがいて主人公達との感動の再会が待っていたりして、現在グランバニアの国王である叔父のオジロンに会うことに、早速オジロンに会うのだが途中でビアンカが再びなめらかなアニメーションで倒れ、お城の4階で看病される事に、どうやらおめでたとの事で、主人公もビアンカも本当に何時の間に………………げふんげふん。
とりあえず落ち着いたので再びオジロンに会うとオジロンは「自分は国王の器じゃない」と主人公に国王の座を譲ろうとするのだが自分の地位を危ういと感じているだろう大臣が「正式な儀式が必要だ」と言い出して試練の洞窟に王家の証を取りに行くことになる、ビアンカの代わりは2軍に落ちていたイエティに再びグリンガムの鞭を持たせることでカバー出来たり、攻撃力が高いのでカバー以上だが。
王家の証があるダンジョンはそれほど複雑な構造ではないがちょっとした謎解きがある、モンスターは取り立て注意する必要は無い所、奥まで進むと台座に鎮座している王家の証をゲット、すぐにリレミトで戻ろうとしたら何故か使えないので素直に歩いて戻ろうとしたら途中で「あんたが王様になると困る奴もいる」と言ってきた族におそわれたりします、要するにボス戦なのですが。
そんなボス戦はシリーズでおなじみカンダタに加えて時々防御するのが特徴のカバ、カンダタの攻撃力の高さは注意だけどスカラで守りを固めたりきちんと回復すれば特に苦戦することは無い感じ、無事に退治したら今度こそ使えるようになったリレミトで脱出してグランバニアに帰還。
グランバニアに戻ると早くもビアンカが陣痛モードに入ってウロウロしていたら赤子の泣き声が聞こえて子供の誕生なり、って言うか色々と早いよ本当に。駆けつけるとなんと見事な男の子と女の子の双子の赤ちゃんだと言う事でなんと凄いことでございます、ビアンカから名前は何にすると聞かれて名前入力する訳ですがDS版ではデフォルトネームが初めに入力されているのでそのままで行くことにする。
出産騒動が起こったその翌日、主人公がグランバニア王に即位、その時に内蔵音源で演奏される序曲(タイトル音楽)が流れるのですがこれはこれで良い感じですね、これ以外で聞ける機会は無いのかな、何はともあれこれで主人公の職業はモンスター使いからグランバニア国王へと再度ジョブチェンジいたします。
そんな事があった真夜中、周りの人々が眠りこけている城の中で主人公は目覚めます、何とも言えない静かで不安な雰囲気の中、子供やビアンカがいるはずの4階に行くとベッドの上には誰もいない、ベッドを調べると双子を抱えた乳母が出てきてなんと魔物にビアンカがさらわれてしまったとの事でさあ大変。
翌日、会議室にて会議が終了後、会議室から出ようとした主人公はサンチョに止められるんです、そりゃ一応一国の国王になったのだからホイホイ何処かに出て行かれたら困るわけですがそんな時に突然天空の剣が光って表に飛び出てくる事に、天空の剣が国を子供を守ると言う雰囲気でとりあえずサンチョへ預ける。
その後、どう考えても容疑者で既にいなくなっている大臣の部屋から空飛ぶ靴を見つける、それを使うと天井に頭を打つので広いところで使いましょう、改めて使うとグランバニア北西にある教会兼宿屋へと到着、そこから更に北へ目指すと巨大な塔が見えます。
塔の中を上ったり下ったりしながら進む、塔の敵が意外と手強いので危ないと思ったら地上にある回復ポイントで回復しながら進むのが良い感じ、きちんとレベルアップしているならそこまで苦労する敵は無いけどミミックのザラキにだけは注意したい所、塔のトラップとしては火を噴く石像は要注意、岩を押して石像の前に置いておけばダメージを受けないのですが押しすぎて岩が動いてダメージを受けないように注意。
そんな塔の途中で倒れている大臣と遭遇、やっぱり魔物の手を借りるんじゃなかったって当たり前のことを言いながら勝手に死んでいく、その上の階にはボスのオークレベル20とキメーラレベル35との対決、通常のオークやキメラと見た目が違っているのは良いんだが主人公のつれているキメラはどれだけレベルが上がっても見た目が変わらないんだが。
さくっとレベル20と35を撃破したら先に進めるので先に進むとビアンカと懐かしの馬お化けであるジャミと再開、なにやらジャミはここで主人公を倒して自分が化けてグランバニアを支配するとかありがちの展開を企んでいる模様、そんな訳で対決するが途中まではかんしんの一撃以外でのダメージがあたえられなくてさあ大変、「俺は無敵だ」ってそんな事言わんといてや。
だがしかし、途中でビアンカが謎のパワーでジャミのバリアを打ち破ってからは普通にダメージを与えられるように、後はきちんと回復を行っておればそれほど苦戦はせずに何とかジャミを撃破完了、その後は更ににっくき敵役のゲマが再登場、どうやら主人公に対しては覚えていないみたいですがそれでもビアンカが伝説の勇者の末裔だと気づいたみたいでその血筋を残させないためにとビアンカとついでに主人公を石像へと変えてしまったりするんです、石像だから動けないんです、大変ですね。
その後、自称「お宝兄弟」wに持って行かれた主人公とビアンカ、主人公は競売に掛けられて謎のお金持ちに買って行かれビアンカはそのまま何処かへ、主人公はお金持ちの家の庭にて長い月日を過ごすことになります、これは結構長いイベント。
で、月日が流れる衝撃のイベントが終わった後にスーパーサイヤ人っぽい息子と娘がサンチョと共に登場して不思議な杖の力を使って石像から生身の人間へと主人公復活なり、とりあえず娘のルーラでグランバニアに帰還して今後の方針を決める事に。