Teenagerの仲間入り。
おめでとう。
たぶんあなた以上に、
パパとママは嬉しい日だよ。
仕事だったので、バババっと。
娘の大好きな唐揚げをこれでもかと!
しかし、なんでこんな写真が大きいんだか。
よくわからん。
そして、その後。
追いかける形で書類が届いたり、
なんだかざわざわとはしているけれど、
悲しみに包まれている、ということはなく、
思うところはあるけれど、
30年という時間の長さが、悲しみだの涙だの、
という感情までにはさせないでいてくれる、というか。
それでも虚無感のようなものはあって、
それをどうやって埋められるのかな、これから、と思ったり。
それでも悪いことばかりではなくて、
いつぶりだか思い出せないくらいに、
姉妹3人で集まったり。
一時は疎遠になりかけたけれど、
またこうして集まって、
昨日の続きみたいに話ができて。
お父さんが会わせてくれたのかもしれないねなんて、
定番なセリフを言いながら、
でも本当にそうなんだろうななんて思ったりした。
後悔がないと言ったら嘘になる。
でもどうしようもなかった。
これ以外に、選びようがなかった。
だから、先のことだけ考えようと思う。