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まさかのお知らせに
目を疑いました。
郵便受けを開けると、お年賀状。
コロナでしばらく会えなかった
ヨガインストラクター仲間のJさんでした。
そこに、目を疑う衝撃のお知らせが！
「2021年3月をもって、
ヨガインストラクターを卒業します」
えっ？
えっ？
えっ？
うそっ！？
まさか！？
あんなにヨガが好きだったのに。
あんなに生き生きと指導されていたのに。
あんなにメキメキ指導力を上げてきたのに。
これからなのに、
ほんと、これからなのに、
なんで？
なんで？
AIヨガ、ボーゼン。
もったいない、もったいない、もったいない。
あんなに上手くなったのに
（上手くなったというのは、本人のパフォーマンスではなく、指導のスキル）
本当に、これからなのに。
私より、まだまだ若いのに。
何があったのか、詳しく聞きませんでしたが、
あの彼女が、辞めるというなら、
それだけの理由があったのでしょう。
（一番心配したご本人やご家族の「病気ではない」とのことなので、そこは少し安心）
私には、
とっても 残念で、
とっても もったいなくて、
とっても 寂しいけれど、
ご本人が決断されたこと。
彼女を花道を温かく見送りたいと思います。
ファイナルレッスンは、必ず行くから、
遠くても、コロナでも、絶対に行くから、
待っててね！
またひとり、素敵なヨガインストラクターさんがいなくなります。
ヨガ業界の損失です。
ああ、もう、本当に残念。
ヨガインストラクターの
寿命は、短いです。
こちら→「涙のファイナルレッスンとヨガインストラクターの寿命>
皆さ～ん！
お気に入りの先生のレッスンは、
今のうちに受けておきましょうね
ああ、もう、本当に残念