対外試合でよく

「回転量の差がすごくてやりづらかったです」

と言われます。


内心

「はい、それを武器にしていますから真顔ドヤァ」

と思っていますが



「あ、ホントですか~!あざーっす😊」

と答えて終了。



しかし今回は2位の人から

「フレンドシップ嫌でした~」

という追加が。


そして、

どんな風にやりづらかったのか

を語ってくれました。



すると周りの人が次々と


「え、そのラバー何ていうんですか?」

「やりづらかった」

「練習の時に返球できなかった」


ワイワイ…



私としては、あまり話題にしたくない

(バレたくないw)

のですが、試合が終わったのであれば

まぁ答えます。


「563っていう…」

まで言うと


相手の表情が

(´・ω・`)?

になるので


「中国ラバーです💦」


で終わらせますw




最近になって

回転量の差が大きくてやりづらい

と言われるということは、


たぶん…

フォアハンドが

しっかりしてきたのだと思うのです。


ツッツキにしても

ドライブにしても。


せっかく皆さんが

「回転量の差がやりづらい」

と言ってくださっているので



それを武器にして

技術を伸ばして

戦術を広げていきたいと思いました。