前回書いた通り
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アウターカーボンには(中)
インナーカーボンには(薄)(1.5mm)
木材には(極薄)
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の法則で組み替えてみた。


R:ゼバレート
F:狂飚PRO3ターボブルー
B:フレンドシップ729-563(1.5mm)
※388-c1からの変更で10g軽くなった
※563は使いやすいのか


R:アルネイドインナー
F:省狂neo3(已打底剥がれ済)
R:388-c1(1.5mm)
※ターボブルーが重かったので省狂に変えた
※薄い388-c1はゼバレートより使いやすいか


R:アイスクリームAZXi
F:狂飚PRO2/A面=弾く面
R:アタック8M粒43(薄)/Z面=球持ち面
※スーパードナックル(中)からアタック8(薄)にした
※AZの使い分けはコレでイイか。


R:オールラウンドエボリューション
F:狂飚PRO3ターボブルー
B:スーパードナックル(極薄)
※省狂からターボブルーに変えて重量up
※極薄は木材で安定できるか


感想(この日の結論)
どれも甲乙付け難し滝汗
素材と厚さの法則は、良さそう。


563は「自分が使いやすく相手はやりにくい」
というレビューであった。
確かにやりやすい。
ドライブも角度打ちも入る。
ドライブは掛かる。
相手がやりにくいかどうかは、
マシンだったので分からない。
今度試してみたい。
ツッツキはやりにくいが
台上での攻撃はしやすい感じ。


388-c1は、鋭い。
ゼバレートより球持ちする、
アルネイドインナーに変えてやりやすくなった。
ただ、ラバーの重いので
角度を作るのに少し重さを感じる。


アイスクリームAZXiの
A面(弾く面)に粘着、
Z面(球持ち面)に変化系表ソフト
の組み合わせでちょうど良い。
弾く面でも狂飚がPRO2なので、掛かる。
両面ストレスがない。


オールラウンドエボリューションに
ターボブルーは、やりやすい。
振動を強く感じるので
アルネイドインナーよりはゼバレートに
感覚が似ている。
回転を掛けて飛ばし、
増々掛けてスピードが増すので、
以前に比べて自分の振りが良くなったのだと実感。
スーパードナックルの極薄も
他の3本に比べると安定度は低いが
その差は微差。
かなり近い安定感を感じた。
そもそも
「粘着には木材」
「変化系表ソフトには木材」
と言われる事を踏まえると
この組み合わせは良くて当たり前なのかもしれない。


せっかくなので
この組み合わせで
もう少し打ち込んでみたいと思う。