以前も書きましたが、粘着ラバーの寿命は、

「自分のドライブが入らなくなってきたら」

という事にした、きむこうです。


狂飚のシートは特に丈夫で

粘着保護シートも使っているので

粘着が全然落ちませんが

(むしろ増してるのか)


粘着はあるのに入らなくる事があって

「自分の腕のせいだ」

と思っていたけど、

ラバーを新しいものに変えたら

ボールのつかみ具合も変わり

途端に入るようになったことから


あまり自分の腕を謙遜しすぎず、

素直に

「ドライブが引っかからなくなったら変え時」

と思うようにしたのが経緯です。


・スポンジがヘタってきたのかな

・逆に粘着が増した事が原因かな

・いやシートにコシが無くなってきたのかな


色々考えますが

根拠が無く確証に至らない仮説を

いつまでも考えるのは好きではないので

こういう時は感覚を信じます。

(←データ分析の仕事をしている私が言う真顔)


前回は確か使用期間が

7ヶ月くらいでしたが

今回は

5ヶ月で感じ始めました。


この間の変化としては

「練習回数がやや増えた」

という事が挙げられますが


「打球が強くなった」という事もあります。

(マシン限定、対人では発揮できず笑)


そして、使いはじめてから

打球痕が残るのが、早く感じたのです。


それも関係あるのかな。


と、なんとなく考えていたところで

Twitterで、こんな投稿がありました。

https://twitter.com/Lili91287875/status/1389777635920662531?s=19 

 

寿命はスイングの強さにもよる・・・!



昨日は、

まだ傷んでいないターボブルーで打って

ドライブのひっかかりが復活したので、


やはり寿命については

自分の腕(スイングの強さが増した)という事を信じてみようと思った次第でした(←しつこいが、マシン練習に限る)。