ご訪問ありがとうございます。
パンツの浪人は、ちょっとお休みで
今回は、バイクが好きなのでの記事の続きです。
今まで、三年くらいPCXのJF56に乗っていたのですが、嫁さんとタンデムでツーリングに行く機会が増えたのと、高速に乗れないしドライブウェイも走れないという事もあったので、思いきって250のスクーターに乗り換えることにしました。
PCXのJF56は、初めて乗ったときから素晴らしいフィーリングって言うのでしょうか、
完璧な乗り心地の大好きな小型自動二輪でした。
アクセルを開けると、フワァーっと進みだして60キロまで心地よいフィーリングです。
その後も、ほどよく伸びます❗
乗り換え前に動画撮影しました↓
JF56アクセル全開↓
フワァっとした加速、伝わりましたか?
(*^-^)
そして、納車されたノーマルの
HONDAフェイズ250の加速動画↓
やはり、250ccだから加速は圧倒的に
フェイズのほうが速いです。
しかし・・・
上手く説明しにくいのですが、フワァっとした自然な加速ではなく、運転してると多少加速の波があるように感じるんです。
やはり、年代ではフェイズ250が2009年モデルで、JF56は2014年モデルになるので、この僅か五年間の間にスクーターが進化したのかもしれませんね。
乗り心地だけなら、JF56のほうが良かったかもしれないと、ちょっと凹みました(^^;
その後、JF56に比べるとフェイズ250のほうがハンドルの振動も気になるレベルだったので、2りんかん(バイクのショップ)で店員さんと相談し、ポッシュのウルトラヘビーバーエンドを取り付けてみると、今までの鬱陶しいハンドルの振動が気にならなくなりました。
やはり、この辺はトランペットをやってきたから、私もピンときたんですよ。
楽器を重くすれば、重厚で引き締まったような響きになるし、軽くすると良くも悪くも簡単に響いて鳴る等々・・・
マウスピースなんて、特にそんな特徴ありますしね
このパーツを取り付けた後、JF56に比べると
フェイズ250のアクセルは、パワーがあるためややセンシティブ(反応しやすい)になるのですが、その辺は運転してる間に慣れてきました。
昨日は天気も良かったので、滋賀県にある
マキノ高原のメタセコイヤ並木にレッツゴー
タンデムでの高速道路は初めてだったけど
車の流れには余裕でついて行けました。
追い越し車線を走り続ける勇気はないですが
(笑)
やはり、高速タンデムで乗ると250にしといて良かったと一安心(*^^*)
この夏は奈良にもたくさん行きました。
最後に、甥っ子が作って見せてくれた
ドールハウス🏡✨↓
お見事👏👏👏👏👏👏👏👏😁
おっちゃんに誉められたと喜んでくれました
君のほうが凄いよ
あはは(笑)
と、最近のアレコレでした
最後まで読んでくださりありがとうございました(*^^*ゞZ