2016年4〜7月、球数と距離を少しずつ伸ばしていった。
リハビリで通院するのは週1回。
理学療法やトレーニングをして、痛みを最小限に抑えながら、徐々に野球ができるようになった。
診察は月に1回。
レントゲンでのチェックも続いたが、良くも悪くも変化はなかった。
この調子なら、手術をせずに野球を続けられるのではないかと言われた。
『骨は出っぱり、靭帯は分厚くなっている。
靭帯は強い炎症を起こしてる。
靭帯の緩みはそれほど感じない。
1度出た骨は自然に消えることはない。
1、2ヶ月安静。
痛みが取れたら週1回でもトレーニング。
痛み繰り返すようなら注射や手術。
(今はまだおすすめしない。)
手術をしたからといって良くなるもんでもない。
いつでも相談はのる。
手術になれば病院も紹介する。』
最初のレントゲンでは異常のなかった骨に異常がみられた。
1年半以上通院して、良くなるどころか悪くなっていた。
それでもなお、同じリハビリを指示する。
転院を決心した。