ドラフト2位で指名した亜大の齊藤汰直投手と入団交渉を行い、契約金7,000万円、年俸1,200万円で仮契約を結びました。

 齊藤は、最速152kmの直球と切れ味鋭いスライダーが魅力の本格派右腕で、今夏には大学日本代表にも選出されており、ドラフト1位候補にも挙がっていました。また、本人はメンタル面の強さにも自信を持っており、実力とメンタルの両面でプロで活躍する素質を兼ね備えており、1年目から活躍することが期待できそうです。

 チームとしては即戦力として先発ローテ候補と考えており、新井監督が指名挨拶に訪れた際には来春キャンプの1軍スタートを明言しました。

 先発陣は大瀬良、森下、床田の3本柱に続く4番手以降の投手が決まっておらず、森、玉村、高、佐藤柳らに加え、来季は先発に挑戦する栗林、岡本、辻が争うことになります。そこに齊藤も加わってくることは間違いないと思われ、来季のローテ争いは近年では稀にみるハイレベルな争いなりそうです。

 今季は2桁勝利を挙げた投手がおらず、先発投手陣の再整備が今オフの大きな課題になっていますが、齊藤が加わったことで来季は先発投手陣の層が厚くなり、課題解消に繋がることを期待したいですね。