球団は、来季から着用するビジターユニホームを発表しました。ユニホームの変更は2023年以来4年ぶりとなります。

 従来のユニフォームは、赤地に背番号なども赤と赤に拘ったデザインでしたが、視認性が良くなかったこともあり、新ユニフォームは赤地に胸ロゴや背番号に紺色を採用するとともに、1980年代の黄金期のユニホームに着想を得た水色をアクセントに使って文字を浮かび上がらせて視認性を向上させました。また、ビジター用の帽子やヘルメットも同様の配色に変更となりました。

 パンツは従来通り白地のままですが、脇のラインを赤と紺色の2本ラインに変更してホームユニホームとの共通性を持たせています。
 機能面ではデサント社の新素材が採用され、従来のユニフォームから伸縮性、軽量性、耐久性が向上しており、デザインだけでなく機能性もアップしています。

 

 今季までのユニフォームはカープのイメージカラーである赤に拘ったデザインで発想は良かったと思いますが、一方で背番号や背ネームの判別がしづらかったので、実用面に配慮してビジターユニフォームだけ変更したと思われます。

 新ビジターユニフォームは、背番号や背ネームの判別がしやすいだけでなく、赤地に紺と水色が上手く配色されており、とても格好良いと思います。

 新井監督が地元最終戦のあいさつで、カープは来季生まれ変わると宣言しましたが、チームだけでなくビジターユニフォームも変わることで、新生カープとしてゼロからの再スタートという印象が強くなりそうですね。