初めて子宮頸がん検査をしたのは、2010年10月。
かかりつけの婦人科で、結果はNILM(従来の表記ではクラス I・II)
2010年11月。
会社の健康診断でオプションでついてる婦人科健診を受けました。
乳がんと子宮頸がんがセットで1,050円
すっごくお得なのです
乳がん検査は初めてだったし、ついでにセットで受けました。
子宮頸がんは特に心配はしてませんでした!
だって1ヶ月前したもん
乳がんは初めてだったので、緊張
結果は・・E判定 専門医で精密検査を受けてください。
【LSIL(従来の表記ではクラス IIIa)】
絶句しました。
正直、子宮頸がんに対して、知識がなかったしテンパりました。
がんって、あの癌?え・・?
一瞬で真っ白だったし、会社で見た健診結果。
そのあと、全然仕事が手につかず、ネットで子宮頸がんに関する知識を習得していましたキリッ
その週の土曜日に当時、かかりつけの婦人科へ行きました。
先生に結果を話すと・・
「え?なんで、子宮頸がん健診したの?」
ポカーン
逆にえっ?ですよ、先生・・
↑正直、この時点で「この病院大丈夫か!?」って思ってました。
本来、LSILの結果であれば、「コルポ診」と「生検」を行うのが一般的ですが
なぜかその婦人科では、「細胞診」を行いました。
きっと先生自身が納得しなかったんでしょうね、健康診断の結果・・
結果は、【NILM(従来の表記ではクラス I・II)】
結果を話すときの先生、満足そうでした
2011年3月。
区で配布される、子宮頸がん健診のクーポンを使って別の病院へ行きました。
セカンドオピニオンも兼ねて・・
新しい先生に、今までの経緯を話しました。
「え?!本当に細胞診・・?いや、普通なら・・・」
ですよねぇ~
本当に苦笑いしかでませんでした・・。
区のクーポンは普通の健診なので、細胞診のみ。
先生と相談して、区の健診結果をみて決めていこうとなりました。
結果は・・・
【NILM(従来の表記ではクラス I・II)】
ヤッター!!
前の先生、疑ってごめんなさい
ここまでが去年の話。
この話はこれからなんですよ
かかりつけの婦人科で、結果はNILM(従来の表記ではクラス I・II)
2010年11月。
会社の健康診断でオプションでついてる婦人科健診を受けました。
乳がんと子宮頸がんがセットで1,050円
すっごくお得なのです
乳がん検査は初めてだったし、ついでにセットで受けました。
子宮頸がんは特に心配はしてませんでした!
だって1ヶ月前したもん
乳がんは初めてだったので、緊張
結果は・・E判定 専門医で精密検査を受けてください。
【LSIL(従来の表記ではクラス IIIa)】
絶句しました。
正直、子宮頸がんに対して、知識がなかったしテンパりました。
がんって、あの癌?え・・?
一瞬で真っ白だったし、会社で見た健診結果。
そのあと、全然仕事が手につかず、ネットで子宮頸がんに関する知識を習得していましたキリッ
その週の土曜日に当時、かかりつけの婦人科へ行きました。
先生に結果を話すと・・
「え?なんで、子宮頸がん健診したの?」
ポカーン
逆にえっ?ですよ、先生・・
↑正直、この時点で「この病院大丈夫か!?」って思ってました。
本来、LSILの結果であれば、「コルポ診」と「生検」を行うのが一般的ですが
なぜかその婦人科では、「細胞診」を行いました。
きっと先生自身が納得しなかったんでしょうね、健康診断の結果・・
結果は、【NILM(従来の表記ではクラス I・II)】
結果を話すときの先生、満足そうでした
2011年3月。
区で配布される、子宮頸がん健診のクーポンを使って別の病院へ行きました。
セカンドオピニオンも兼ねて・・
新しい先生に、今までの経緯を話しました。
「え?!本当に細胞診・・?いや、普通なら・・・」
ですよねぇ~
本当に苦笑いしかでませんでした・・。
区のクーポンは普通の健診なので、細胞診のみ。
先生と相談して、区の健診結果をみて決めていこうとなりました。
結果は・・・
【NILM(従来の表記ではクラス I・II)】
ヤッター!!
前の先生、疑ってごめんなさい
ここまでが去年の話。
この話はこれからなんですよ