事故に遭ったら
アメリカからこんにちは😃

週末、金土日と我が子の遠征に付き合っています
毎日4時間近くのドライブ 疲れます
泊まるべきかもしれないが
食事が1番問題
1回なら、ピザやバーガーでも良いけど
連続では辛い
レストランは 高過ぎて ストレス
結果 毎日自宅から運転してます

前回事故について書きましたが
その続きです
前回の記事

②
カンザス州でドアパンチされた
カンザスの有料道路のパーキングで
車を駐車し
我が子がトイレから戻るのを待っていた時
隣に車がやってきて 駐車
その後
「ガンッ!!」
と大きな音が
隣の車は かなり大きく
しかも その日は 強風
子供の開けたドアが
かなりの勢いで
私の車に ぶつかっていました
凹みは 音から想像するより軽微でした
が
車体に くっきりと 白い長い線が
相手に声をかけ
一緒に傷を見てもらい
傷が大きいから 修理したい と説明
日本だと 軽微な事故でも警察に連絡するように言われますが
ここはアメリカ
ドアパンチなんかで電話しても 無視される
衝突事故で 来てくれなかったから あんまり信用してない
相手に必要な情報を教えてもらい
必要なものは 写メを撮りました
今回は 大した事故でもなかったので
その場ではなく
自宅まで帰り 相手の保険会社に連絡しました
アメリカ人は
人によっては ドアパンチの傷くらい気にしません
だから
相手に 自分は修理したい
ということを その場で伝えないと
気にせず 立ち去る人もいます
躊躇せず 声をかけましょう
この時板金屋さんで言われたのは
軽微な傷(ほぼ塗装のみの問題)
なので
保険会社から見積もり分の小切手をもらい
傷は直さなくても良いのでは?
ということ
その時は あまり深く考えずに
修理してもらいましたが
チェックをもらい もっと安い店で直す
チェックをもらい 傷を直さない
なんて選択肢もあったかもしれません
車の売却予定や 傷がそれに与える影響
などを考慮し
選択すれば良いと思います
次は
自分の保険を使った話を
記事にします
自分の保険で修理

