こんにちは。KIKIです。
ツインレイのネッシーくんに、初めてあった日のお別れのときのお話
気づいたら、ネッシーくんと見つめ合っていました
と言うより
わたしは、彼の瞳に吸い込まれて
目を逸らすことさえ忘れていました
時間が止まった感覚
心の中で
やっぱりすごく近い人
と思った瞬間
彼がポツリと呟きました
「目、すごくきれい」
目だけかーいっっ!
と心の中でツッコんで
ハッとして目を逸らしました
すごく動揺していました
喜ばせたいとか、アプローチしたいとか
そういう感じではなく、まるで心の声が漏れたかのようにボソっと言ったから
彼はすごくクールで
6歳下のイケメン
わたしに興味なんてあるわけないのに
彼の感情が流れてくる
大好き
離れたくない
と...
自分がおかしくなったのかと思いました
いくらなんでもポジティブが過ぎる!!!笑笑
今日会ったばかりであり得ない
いや、日は関係なくあり得ない
Tくんに会えずに落ち込んでたところに
スーパーヒーローのように現れた彼
夢を見過ぎだ 夢子ちゃん!
スポーツ選手って、現地妻作るって聞くじゃない?!
お姉さんは遊ばれてる場合じゃないのよ!!
「今日はありがとう。明日からも練習頑張ってね!」
そう言って逃げるようにバイバイしました。
ホテルへ戻って携帯を見ると
大好きなTくんから何件も着信が
わたしはこの不思議だらけのネッシーくんとの世界は終わらせて
Tくんが大好きな世界へ戻ろう
そう心に決めました
つづきはまた🤍
最後までお読みいただきありがとうございました