とうとうスタッフ藤枝君を手放す時が来てしまいました。
朝から私と藤枝君にメッセージが来ていました。
「藤枝さん、今日いますか?」
そこまでして、あの藤枝君に会いたいのか?
まさか、引き抜き!?
「まあ望まれているのだから、それが本人にも幸せなことだろう。後釜を狙っている人は多いことだし、業務にも影響はないな。」
そんな事を考えながら、午後来社予定のお客様を待っていました。
そのお客様とは、映画の自主上映会でもお世話になった、植木さんと飯田さんです。
「確かに藤枝君のキャラを目の当たりにしているから、彼の魅力を充分に引き出してくれるだろう。着ぐるみイベントにはもってこいだからな。」
そして、お越しいただいて、その真相を聞いてみると、
「しばらく会っていないから、このまま年越しちゃうのも寂しくて・・・」
・・・・・・・・・・・
「えっ、それだけ!?」
・・・・・・・・・・・
彼の秘かな野望も打ち砕かれた瞬間でした。。。
しかしここにも、隠れ藤枝ファンがいたということですね。
そして、私が抱いていた莫大なFA権の移籍料も泡と消えた瞬間でした。
追伸
植木さん、飯田さん、お越しくださりありがとうございました。
今年はたくさんお世話になりました。
今後もよろしくで~す!
朝から私と藤枝君にメッセージが来ていました。
「藤枝さん、今日いますか?」
そこまでして、あの藤枝君に会いたいのか?
まさか、引き抜き!?
「まあ望まれているのだから、それが本人にも幸せなことだろう。後釜を狙っている人は多いことだし、業務にも影響はないな。」
そんな事を考えながら、午後来社予定のお客様を待っていました。
そのお客様とは、映画の自主上映会でもお世話になった、植木さんと飯田さんです。
「確かに藤枝君のキャラを目の当たりにしているから、彼の魅力を充分に引き出してくれるだろう。着ぐるみイベントにはもってこいだからな。」
そして、お越しいただいて、その真相を聞いてみると、
「しばらく会っていないから、このまま年越しちゃうのも寂しくて・・・」
・・・・・・・・・・・
「えっ、それだけ!?」
・・・・・・・・・・・
彼の秘かな野望も打ち砕かれた瞬間でした。。。
しかしここにも、隠れ藤枝ファンがいたということですね。
そして、私が抱いていた莫大なFA権の移籍料も泡と消えた瞬間でした。
追伸
植木さん、飯田さん、お越しくださりありがとうございました。
今年はたくさんお世話になりました。
今後もよろしくで~す!