6月18日月曜日
子供を保育園で降ろし
ワンダーを観るため映画館へ直行。
遺伝子の問題で
顔に奇形を抱える少年と
少年の家族、友人のストーリー。
10才で初めて学校に通う少年。
学校って残酷な場所よね。
いい人ばかりではない。
残酷な視線だったり言葉が
少年を傷つける。
10分おきに涙が出てきて
止まらい。今、このブログを
書いているこの時も涙が。。。。
映画の最後に出てくる言葉。
「人をいたわろう、みんな闘っている」
この言葉が頭の中を何度も
駆け巡る。呪文のように頭の中で
繰り返される。
人はみな何かを抱えて生きている。
だから、独りよがりにならないで、
みんな何かと闘っているから。
それは100パーセント真実だと思う。
だから、今隣にいる人に優しい微笑みを・・・。
いたわりの心を。
Big Love to you.
ワンダーの紹介↓
7月の英語教室スケジュール
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