超見苦しい愚痴です。 | 介護職員の本音 「認知症介護を楽しく乗り切ろう」

介護職員の本音 「認知症介護を楽しく乗り切ろう」

世間の介護事情や認知症介護についてあれこれ言いあう場。政府だけに頼らず手っ取り早く現場を変えられるのは介護職員です。

あー (−_−;)

何で介護の世界は自分本位の業務の回し方になってしまうのか……………

先日も同じような事を記事にしましたが、いい加減嫌になって来ました。
そんな職員はごく一部…
いや… 二人だけなんですけどね……………

あとの職員はちゃんと決まり通りに行ってくれます。
その職員がいなければですが…


他の職員から言わせれば、いけないことをしているのは分かっているけど、注意するのが怖くて言えないらしいです。

私が勤務の時はいつも私と喧嘩…
私もついつい頭にきて怒鳴ってしまったり…

元々の介護士長の指示にも言うこと聞かないくらいなので私の言葉なんて聞くわけありません。



流石に異動か辞めてもらう方向を介護士長にお願いしたのですが、簡単には辞めさせることはできないと…

そんなもんなのか……………?
(¬_¬) っていうか情けなさすぎる。士長…


ってか!その職員は介護士長をはじめ私をバカにしているのでしょう。(バカにされている私も私ですが…)
(−_−;)

現場を管理する職員は私だけでは無いのですが、私以外の管理職は暢気というか決断力が無いというか…
ならぬものはならぬ…と言えない性格のようです。



こんなブログ見る方も嫌な気持ちになりますよね…
私だったらあまりにも愚痴になっているブログは見たくないし、自分の馬鹿さ加減と人望の無さを見せつけているようなものですから。




元々はいい具合で現場が回っていたのになぁ〜。



人員が不足してから業務を軽減化したのが始まりなんです。
悪く言えば手抜きをせざるおえない状況を我々が作った訳なんですよね。

でもそれを良いことに決まりごと以外の手抜き介護が蔓延しつつあるので、私から言えば自業自得でもあると思います。


この問題は私のフロア以外でも起こっている現象です。
他のフロアの管理職も私と同様の悩みを抱えているみたいですし。


ああ〜。もう愚痴は今日までにしようと思います。


(−_−;) できるかなぁ〜。