ジジィの心得 4.恥も外聞もなく | ずっと「さぁ、これからだ!」

ずっと「さぁ、これからだ!」

「さぁ、これからだ!」はずっと続くので素直に「ずっと」と付けました。今後ともよろしくお願いいたします。

若い方にとっては大げさなことだと思いますが、ワタシは階段の下りは出来るだけ手すりに手の届く位置(つまり端側)を歩きます。恥ずかしながらジジィになると、足がよれるというかもつれることがあるんですね。場所によっては結構な急こう配な所もあります。駅の階段など、昇降客が多い場合自分が転ぶだけでは済まない場合もありますし、転び方によっては思わぬ大けがにつながります。「さぁこれからだ」と思っているのに、つまらないミエを張って昇り降りすると、後悔することに繋がります。

 昇りの時はさすがにまだ転びそうなことはありませんが、ホームに電車が入っていて階段を急いで登りたい時、手すりに掴まって自分の体を引き上げたりします。チョット前までは自力で駆け昇ることもできたのですが、もうこれをやると電車の中で息が切れ、次の駅、次の次の駅まで肩を上下させることになります。前の方で書いた「歩く」ことの効用ともつながりますが、エスカレーターやエレベーターを使わず、自力で昇る(ちょっと大げさな言い方ですけど)のも「健康」にとっていいことだそうです。