ジジィの心得 2.すぐやる課 | ずっと「さぁ、これからだ!」

ずっと「さぁ、これからだ!」

「さぁ、これからだ!」はずっと続くので素直に「ずっと」と付けました。今後ともよろしくお願いいたします。

 むかし、千葉県松戸市だったかに「すぐやる課」というセクションを設けた市長さんがおりました。市民の「お役所仕事」に対する不満に対処したものです。あ、いまインターネットを見たら現在も継続しているみたいです。ま、書こうとしていることは、この項とは何も関係ありません。思いついたら他の作業中(主に家事)であっても、その時にやらないと忘れてしまう、という老人ボケへの対処法です。

 例えば流しで洗い物をしていたりする時、フト今日仕事に持って出ないといけない物とかを思い出すことがあります(何故か思い出す時って洗い物をしていることが多いです。水に触れていることが何か関係あるのかなぁ)。で、この洗い物が終わってから用意しようと思うんですね。でも、残念なことに洗い物が終わって仕事に出る支度(というほど大して用意しなければならないものなんてないんですけどね)をする段になると、さっき思い出したことなんか、頭から飛んでいるんですね。だから、思い出したことは今やっている仕事を中断しても、思い出した時にやることにしました。ただそれだけのことですが、これジジィにとっては結構重要です。

 右の文に追加です。思い立ったら(思いだしたら)、「これをやり終わったら順番に…」などと思わず、スグ思い出したことをやらないと忘れてしまいがち。ということは正解で、実際ワタシの場合役に立っているのですが、致命的な欠陥があることが判明しました。思い出したことをスグやって、それはそれで正解なんですが、やり終わると今度はやりかけていた先ほどの仕事のことを忘れている場合が…、ということがあります。で、今やっている仕事を中断して思い出した仕事に移る時、「中断」という目印のフラッグを立てておくことを思いつきました。フラッグといっても大げさなものは不要で、つくだ煮のビンなどに、「中断」と大書きした手作りのフラッグを立てておくだけのことです。思い出したことをスグやっておくことは大変いいことなのですが、その仕事をやり終えると「アレ、オレこの仕事の前になんかやっていたよな?なんだっけ?」ということがよくあります。

 若い方は「そこまでボケられると、もう使い物にならないな」とお思いになるかもしれませんが、こっちはこっちで結構真剣なんですよね。それなりにこちらも努力しているんですから、あとマア10年か20年、団塊ジジババを温かい目でみてやってくださいな。

 


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