自分で自分を満たす、これが大切な訳 | 思考の学校認定講師 新木ちなみのブログ

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思考の学校講認定講師になりました。講師活動をしながらみなさまと一緒に安心安全な世界をつくっていきたいです。

こんばんわ。

 

 

今日も平和な一日でした。

 

「現実」は、自分の心の在り方、思考(=本音)が表れているものと考えます。

 

 

最近、私は「鏡のワーク」を強化しております✨

 

「ご機嫌ワーク」もそうですが、

 

この二つは自分で自分を満たす、ポジティブな思考を増やすワークになります。

 

思考の学校では、ネガティブな思考を積極的に認めることを勧めていますが

(ネガティブな思考を認めると、ネガティブな思考がそれ以上増えないので、相対的にポジティブな思考の割合が増える

→つまり、ポジティブが現実化する、というしくみです)

 

ポジティブな思考も大切✨

 

 

私は末っ子なので、幼いころ周りの家族から可愛いがられすぎて

 

 

「何で自分で自分を喜ばせないといけないの」

「周りが私の機嫌を取るのが当然」

 

って思っていました💦(傲慢💦)

 

なので鏡のワークやご機嫌ワークが苦手でした笑

 

 

でも、やっとその大切さがわかりました。(本当にやっと💦)

 

ちなみに、他人に自分を満たしてもらおうとすると

もっとちょうだい、という思考になってしまって結果として「不足感」の方が増えてしまいます。

 

それに、「私は自分では、自分を満たす力がない」ということを認めることになってしまいます。

 

これだと、どんどん負のループにハマってしまいますね💦

 

 

ポジティブな思考を増やすには

「自分で」増やす、満たす、というところがポイントになります。

 

 

私は鏡の中の自分に「大好きだよ」と言って、自分で自分の頭をなでなでしています。

 

一日の終わりには、「今日もよく頑張ったね、偉いね」と言って頭をなでなでします。

 

こうすると、すごーく幸せな気持ち、

幼いころ、お母さんに抱きしめられて頭をなでてもらった時の心地よさを感じるのです。

 

潜在意識は6歳までの思考パターンでできているので、

このちょっと子供っぽい言い方が有効なのです。

 

 

しばらくこれを続けてみます。

 

この後、どのように変化したかは、またご報告しますね✨

 

 

 

 

今日も読んでいただいてありがとうございます。

皆様の夢が叶いますように。