息子の小学生最後のピアノ発表会でした。

 

このような時期ですが、先生をはじめ保護者の皆さんで協力して、本人たちもしっかり

対策して無事に終了いたしました。

 

曲は、残酷な天使のテーゼ

(息子、エヴァンゲリオン見てないんですけどねあせるニヤリ

 

小学1年の時、バスケと同時に始めたピアノ。

両立はなかなか難しかったと思います。

 

コロナ渦になり、諦めかけた時もありましたが、続けて絶対に損はないよ、

と先生が言ってくださり、それからは、教本練習はせず、弾きたい曲を弾きながら、

ゆるやかに続けさせていただきました。

 

バスケと塾がある中で、さすがに発表会前は大変で、やっぱり練習不足が否めない、

という印象でしたが、なんとか、弾ききりましたあせる

 

ピアノは、再びFAZIOLI

イタリアのピアノメーカーさんです。

 

 

 

 

本当に頑張ったと思います。→めっちゃ他人事w

中学生になったら、学校生活や部活が優先になり、ピアノを続けるのは

難しいかもしれませんが、これからもゆるくゆるくでいいので、

自宅でも続けてほしいなと思います。

本日は、親バカ投稿お許しください爆  笑

 

先生、時間がなくて、なかなか練習が進まずにご迷惑をおかけしました<m(__)m>

ご指導誠にありがとうございました。

自分の知識や技術におごることなく、

より謙虚になること。

大切な心持ちです。

稲穂を見習わねばなりません。

 

あ!私の場合は、実る(技術や知識が深くなること)のが、まず先ですあせる

 

でも、日ごろの自分の言動も含めて、

謙虚さに欠けていないか、改めて襟を正さねばと思いました。

 

さて、今日は、「森の学校」のお話を少しさせていただきます。

私も、ドりバスで昨年に鑑賞させていただきましたが、

きっと多くの方がご覧になったのではと思います。。

語彙力足りないので適切な表現ができないですが、

本当に暖かくて、素敵な作品でした。

 

当時の長閑な風景や家族とのにぎやかな日常が描かれていますが

、大切な命についての教えや

時に大人の都合に飲み込まれそうな時に

これまた大人が見せてくれた頼もしい背中。

子供たちも多くのことを学んだに違いありません。

 

お子さんはもちろん、大人の方にも見ていただきたいです。

「継承したい作品」。

ロケ地である丹波篠山の金色の稲穂の記事を見て、また観たくなりました。

 

 

コロナの最中でなかなかかないませんが、ブログ旅行を楽しんでください紅葉


森の学校Website 

カエルとかげカメ家