自分の知識や技術におごることなく、
より謙虚になること。
大切な心持ちです。
稲穂を見習わねばなりません。
あ!私の場合は、実る(技術や知識が深くなること)のが、まず先です
でも、日ごろの自分の言動も含めて、
謙虚さに欠けていないか、改めて襟を正さねばと思いました。
さて、今日は、「森の学校」のお話を少しさせていただきます。
私も、ドりバスで昨年に鑑賞させていただきましたが、
きっと多くの方がご覧になったのではと思います。。
語彙力足りないので適切な表現ができないですが、
本当に暖かくて、素敵な作品でした。
当時の長閑な風景や家族とのにぎやかな日常が描かれていますが
、大切な命についての教えや
時に大人の都合に飲み込まれそうな時に
これまた大人が見せてくれた頼もしい背中。
子供たちも多くのことを学んだに違いありません。
お子さんはもちろん、大人の方にも見ていただきたいです。
「継承したい作品」。
ロケ地である丹波篠山の金色の稲穂の記事を見て、また観たくなりました。
コロナの最中でなかなかかないませんが、ブログ旅行を楽しんでください