トカゲかカナヘビかわかりませんが
うちの縁側の下に潜り込んたるなこが見つけました。

ブロックの隙間に上手に産卵したんですね!なるほど!雨風しのげて見つかりにくい、これならかなり安全なのでは?


私は縁側の下に潜るなんて嫌で…
るなこに撮影してもらいましたが

無事に生まれてくれたらいいなあ。


以前土いじりでうっかり卵を掘り返してしまい、親が逃げてしまって
ケースに移し替えた卵を結局だめにしてしまったことがあります。
だから今回は、触りたがるるなこを止めて
「毎日観察しようね」
ということにしました。

孵化の瞬間を見られるとは
あんまり期待していませんが
ワクワクしています。

以前うっかり落っことしたこれ系の卵は
硬い地面の上でポヨヨンと跳ねるほど
弾力があり、割れたりしなかったので驚きました。絶対無事に生まれますように!



↑何かの巣。もしかして、ハチ?

↓キクラゲの仲間らしい。
食べたくはない真顔無味らしい。スープに入れたりして、グミのような食感を楽しむみたい。


↓今日の鳥羽根🪶先がうす茶色でした。


↓おまけ♣るなこが椿のからにクレヨンやマニュキュアを塗って作りました。
左上のネズミとクローバーがかわいいな🐭🍀




今日は午前中、子どもたちと近所の森で遊びました。
…正確には、子どもたちは勝手に遊んでおり、地域の有志の大人で、行政の予算がまわらず荒れる山を保全する活動。
具体的には、放っておくと藪まみれになる斜面の笹の若葉を切り落としたり、
落ちたまま積み重なる枝数箇所に拾い集める作業。

これをやると地面に光が入って見通しもよく、多様性も保たれる。
近所の森が鬱そうとした藪に覆われたら嫌だから…過去に女の子が変態?に引きずり込まれたことがあったみたい。嫌すぎー。



どんどん集めて枝山だらけです。
本当は市に処分してほしいけど、予算まわらず。森からでたものは、森の中で、という話らしい。それもサイクルとして自然かもしれないけど、昔と違って人が枝を利用しないから、分解スピードに追いつかない…。

人の手が入らない森は枝がどうなるのか知りたいけど、とりあえず近所の森は明るさを保ってほしい。