Louis Coleの『Quality Over Opinion』が10月14日に発売
ロサンゼルス出身のシンガーソングライターLouis Coleの4枚目のアルバム『Quality Over Opinion』が10月14日に発売されることが決まりました。国内盤はBonus付で同日にリリース。私も早速予約をしました。
前作『Time』
(2018年)でファンになって、結局行けませんでしたがその年のライブにも行こうと思ったほど。才能の塊のような人で、幅広い音楽を作曲する一方で、独特の個性もあり、さらには爆裂ドラムとしても知られています。
Louis Coleって誰という人のために、もっとも再生された「Thinking」のライブ映像をまず。
まるでMichael JacksonのようなメロディにJazzのグルーブが合わさって凄いサウンドです。あとこのライブの中では「F It Up」という曲もあって、これもまた楽しいナンバーです。この2曲だけでもライブが楽しそうです。
実はこの2曲を含む『Live Sesh And Xtra Songs』はダウンロードして聞いていますが、これはここ数年かなり聞きこんでいるお気に入りです。
そしてこの4枚目のアルバムですが、既に2曲が公開されていて、メロウな感じ、そしてファンキーな感じが伝わってきます。今年後半の個人的に楽しみにしている1枚です。