回お話することは、

以前書いた↓この記事と通じるところです。

参考書を使っているあなた……気をつけてください!

「最初の一歩」間違えていませんか??

 

やはり、どうしても重要な部分ですし、

私がこのブログの中で

「なるべくカタカナ表記をしたくない」

というのも、ここにあります。

 

大切なことなので、もう一度ここに記します。

 

 

 

 

それは、「フランス語は、読める」ということ。

 

 

 

 

基本的な【発音のルール】さえ覚えれば、

はじめて出会う言葉でも

絶対読める…と、以前お話ししました。

 

カタカナ表記は便利です。

CDを聞かなくったって、なにはともあれ

その一文が読める。

 

読める…という気持ちになる。

 

 

でも実際は、

カタカナがなくなった時に、

いったいどれほど読むことができるのでしょうか??

 

カタカナがなくなった途端に、

不安になったり、

焦ってしまうことはありませんか??

 

 

 

普段から、フランス語だけで読むクセをつけたいですよね。

 

フランス語で考える思考を身につけたいですよね。

 

 

私も、最初は

ちょっと長い文や難しそうな表現がでてきただけで

怖気付きそうになりました。

 

でも、「読める!!」その感覚を掴んだら

もっともっとフランス語に触れたくなったんです。

 

 

だから今回の記事、そして次の記事の2回に渡って、

以前のものからさらに発展。

リエゾン・アンシャヌマンの話と

 

例文を使って【発音のルール】を完全に自分のものにする

その過程を味わってほしいと思います。

 

もう、カタカナ表記からは

卒業しましょう!!

 

 

今日からあなたは

 

 

フランス語をすらすら読める自分へ

ステップアップするんです!

 

 

■もう一度、これが【発音のルール】

 

以前の記事のおさらいです♪

常にこれをそばに置き、

覚えるまで利用する【相棒(至極の一枚)】を

作りましょう、とお話しました。

 

その基本的な【発音のルール】が

こちらですね。↓↓

 

もうすでに結構覚えていますか??

 

 

///////////////////

 

【発音の基本ルール】

 

a, à, â :   ア   

é, è, ê : エ   

e    : エ    

e    : 無音(読まない)  

 

i, î      : イ

y      : イ

o, ô    : オ

u, û    : ユ(ウじゃないですよ)

 

 

ai : エ

ei : エ

oi : ワ

 

au : オ

eau : オ(オーと少し伸ばす感じに近い)

ou : ウ

eu : ウ

 

[アン]am, an, em, en, im, in, um, ym, aim, ain, eim, ein

[オン]om, on

 

ch : シュ

th : トゥ [t]

gn : ニュ

qu : ク [k]

h : 読まない

s : ス [s] 、ズ [z]

ill : イュ

ç : ス [s]

 

//////////////////////////

 

 

これらを覚えたら、次は

「最後の子音字は読まない」というルール!

 

 

 

※母音字=a, i, u, e, o, y

 子音字=母音字以外

 

つまり、単語の最後は大半読まないわけですね!

 

そして、【発音のルール】の中に

しれっと書いてありますが

とっても重要なこと!

 

 

 

e   : 無音(読まない)

 

 

 

「e」は、「エ」と読む場合と、

そもそも読まない場合があるんですね。

 

例えば、

 

 

je : これは、「ジェ」とは読みません。「ジュ」です。

 

 

そもそも、アルファベを覚えていれば

ご存知のことですが、

「e」は、フランス語で、

口を半開きにした「ウ」のような発音です。

 

 

※アルファベをまだ覚えていないときはこちらの記事へ

「え?!こんなに簡単に覚えられるの?!」と

驚くような"アルファベ講座"作りました。

 

 

 

読まない…といいつつ、

それは、「ウ」行になる…

言い換えてもいいかもしれません。

 

de : ドゥ

le : ル

que : ク

che :シュ

 

このような感じですね!

 

なので、以下も

 

message : メサージュ

passage:パサージュ

 

といった感じです。

 

 

では質問です!

「est」こちらはなんと読みますか?

 

正解は、「エ」です。

 

 

もしあなたが「[エス]じゃないの?」と思ったとしたら、気をつけましょう!

 

最後の子音字は読まない…とは、

最後の「s」も「t」も

どちらも読まないですね!!

 

 

しかし、「e」はこの場合

ちゃんと発音があるので

 

「エ」となります。

 

habiter : アビテ

avez :アベ

 

 

このような感じですね!

 

 

<ポイント①>

「e」を読まないとき

 

①直後が「子音字+母音字」の場合(levant ルヴァン)

②単語の最後の場合

 

 

「食べる」という意味の動詞「manger」を

主語「ils (彼ら)」に合わせて活用した場合など

 

ils mangent : 最後の「ent」は読まないので

       「イル マンジュ」となります。

 

 

mentalement のように、最後に「ment」とあるときは

「モン」と読みます。

これの発音は「メンタルモン」ですね。

 

 

 

 

 

最後にある母音字は

ちゃんと読むので

 

samdi : サムディ

 

 

 

 

でもでもでも…… 最後にきた子音字でも

 

例外がありますねーーー!!!

 

 

 

c, f, l, rの4文字は

最後にきても読む事が多いです!!!

 

il:イル

chef:シェフ

avec:アヴェック

 

 

それでは、本日の締めとして、以下の言葉を読んでみましょう!

 

 

signal

 

chocolat

 

maintenant

 

mademoiselle

 

 

signal :シニャル

 

chocolat :ショコラ

 

maintenant :マントゥナン

 

mademoiselle :マドゥモワゼル

 

 

 

 

いかがでしたか?

「gn」は「ニュ」と読むことなど、

まだ定着していないようでしたら

もう一度上記の【発音のルール】を確認しましょう!

 

 

ちなみに、「s」は、

 

「ss」と二つ続いているときは[s]

「s」と一つだけの場合は[z]の発音ですね!

 

だからmademoiselle[マドゥモワゼル]!!

 

 

お疲れ様でした!

今日も勉強しましたねー!

次回、リエゾンとアンシェヌマンについてお話します!!

 

 

 

ケイ

が昔から実践してきた勉強法で、

フランス語学習にも利用したものがあります。

 

それは、中学生の私が

独自でやりだした方法だったのですが、

 

後になって、

『暗記力』という斎藤孝さんの本を読むにつけ、

これは理に適った方法だったんだなー!と

しみじみ思いました。

 

 

苦手な生物から、家庭科や社会まで、

全てこの方法で乗り切ってきました。

 

 

塾講師時代、中学生にこの方法をおすすめすると

「えー……」なんて、ちょっと引かれたものですが

その効果は保証します。

 

もちろん、言語は、

リスニングだったりといろんな要素があるので、

この勉強法だけではなかったのですが、

 

「理解を深める」という点においては

非常に有効です。

 

それは………

 

 

 

「ひとりごと」

 

 

 

………「そりゃ中学生引くわ」とか

言わないでください。(´・ω・`)

 

 

当時、友達がいなかったわけじゃなくて!

単純に、ただ普通の勉強が

もっと楽しくなると思っただけです!

 

プリントを解いているより

理解できると思ったんです!

 

 

 

正確に言えば、ただの独り言ではなくて、

「ひとり授業」とでもいいますか……

 

 

 

一冊、それ用のノートを用意して、

それはもう「綺麗さ」は一切求めずに

 

線なんかも丸っきり無視して、

書きなぐりながら行います。

 

 

ひたすらぶつぶつと

 

ぶつぶつと…

 

 

自分で自分に授業を!!

 

当時の自分は、確かに

「人に見られたくないなー」と言うくらい思いっきり

 

 

 

「いいですか、ここでみなさん間違うんですね。

 

本当はこうしてあーしてこうしなきゃいけないんですよ、

よろしいですか?……」

 

 

……成りきってましたね。

(よくお母さん何も言わなかったなー)

 

 

しかし、上記にもあるように

『暗記力』という本の中で、

著者の斎藤さんはこうおっしゃっています。

 

つまり、基本的に「自分の言葉でアウトプットする」ということを

暗記のゴールにしてみたらいいのです。

 

人に、自分の言葉で説明できるようになる、というのは

真にそれを理解しているということ。

 

よく、人に教えた方が身につく

といいますよね。

 

それを、たった一人でも実行してしまおう!

ということです。

 

 

わかった気になっていても、

自分の口で的確に説明できないのならば、

まだ理解しきれていないんですね。

 

 

それでは、あなたに質問します!

 

 

「フランス語における【冠詞】とはなんですか?

 どのような使い方をし、どんなものがあるんですか?」

 

 

さあ、目の前のパソコンか、あなた自身に

解説してみてください!

 

 

いかがですか?

 

説明しきれなかったら以下の記事へ!

小難しい人……ならぬ”詞”ほど、味方になると心強い法則?!

 

 

説明できたら、あなたの中で【冠詞】はきちんと

嚙み砕き、理解できているということです。

おめでとうございます!

 

 

自分が学んだことを、すぐに

周りの人に教えてみましょう。

 

教える人がいなければ、私のように

ひとりごとでもいいから言ってみましょう!!

 

 

インプットとアウトプットのバランスは大事です。

 

 

「スピーキング」という意味の「アウトプット」は

機会が限られるかもしれませんが、

 

「説明する」という意味の「アウトプット」でも

十分効果はあります。

 

 

恥ずかしさはこの際おいておいて…

(家の中だし誰も見てない見てない!)

 

試してみてくださいね♪

 

 

 

 

ケイ

をしているわけでもないのに、

どことなく知性的な雰囲気の方や

 

 

”自分”というものをしっかり持っていて、

意思の強さを感じさせる方

 

 

話題が多岐に渡り豊富で、

ユーモアに溢れた方

 

 

芸術にも造詣が深く、

心が豊かで魅力的な方……

 

 

そんな方に、憧れをもったことはありませんか?

 

 

 

 

私は、

 

明るくて、愛嬌も品もあり、

「凛」とした雰囲気を纏う女性……

 

 

 

中谷美紀さんが大好きです。

 

 

本気で、中谷美紀さんのような女性になりたいです。

表情、仕草、指先ひとつとっても、美しいです。

 

 

そこで、

「いったいそういう方達は、そうでない人とどこが違うのか」

「どういった生き方をしてきたのか」を考えたとき、

 

 

私は、「学ぶ」というものの意義を感じました。

 

 

 

 

かつて、まだ勉強が「義務」だった頃、

 

将来使いそうもない公式、

丸暗記しただけの化学記号、

一向に話せるようにならない英語学習……

 

 

「テストのため、受験のためだけに勉強している」

どうしても、そんな気持ちが拭えませんでした。

 

 

しかし、大人になり、勉強が決して

「義務」ではなくなったとき、

 

私は、勉強の「本当の意味」に気がついたんです。

 

 

正確には、ある人が私にこう教えてくれました。

 

 

縁あって出会った気の好いおじいちゃん。

 

その方が、さらりとおっしゃった言葉です。

 

 

 

 

「意味がない、と思うでしょう。

 

難しい数学も、今は使わない古文も、

学校で習ったことなんて。

 

実際、大きくなった頃には、

勉強したことの大半を、忘れてしまうよねぇ。

 

 

でもね、そうやって小さい頃から積み上げてきたもの

たくさん勉強してきたことが、

 

 

その人自身の、『教養』になるんだよ」

 

 

 

 

はっとしました。

 

 

 

教養……それは、

 

 

単に「勉強すればいい」というわけではなく、

その知識が品位や人間性に繋がっていること。

 

「知識を求めること」を通して、

人格を高める。

 

 

 

ああ、そうか

私が憧れたあの人たちは、生き方こそ違えど、

みな、教養があり、深みを感じる人たちだった。

 

 

 

そう、ストンと納得しました。

 

 

 

机の上のものだけが「勉強」ではなく、

出会う様々なことを通して、人生すべてが学び。

 

 

「学ぼう」という意欲をもち、

たくさんの人やモノに触れ、

あらゆるものを見て、聞いて、感じる。

 

 

それが、あの人たちの【魅力の根源】なんですね。

 

 

 

 

 

「外国語を学ぶ」ということは、

単に、知識を得る、役立つ…

ということだけではないんだと、気づいたんです。

 

 

学ぼうと思うこと自体に意義があり、

 

言葉を通して、その国の文化を知り、考えを知り、

価値観をも知ることができる。

 

 

コミュニケーションがとれれば、

もっとたくさんの人に出会うことができる。

もっともっと深く知れる。

 

 

それが、あなたの魅力を高めていくんです。

 

 

あなたが若かろうがそうでなかろうが、

フランスに行く予定があろうがなかろうが、

いつ学んだことを使えるか、わからなかったとしても

 

 

せっかく、「フランス語を勉強したい」と思ったこと、

無駄にしないでください。

 

 

「勉強しよう」と思う時間

あなたが触れる言葉ひとつひとつ

 

 

全てがあなたの中に積もり積もって、

 

 

 

もっと素敵なあなたになる。

 

 

 

 

 

 

私はフランス語を勉強して、

いろんな国を旅してよかったと、そう思います。

 

 

「昔の自分より、今の自分の方が好き」

 

堂々と、そう言えるから。

 

 

 

だけど、まだまだ、学ぶことをやめませんよ♪

もっと素敵な自分になりたいですもんね!

 

 

めざせ!中谷美紀さん!!!

 

 

(顔の造りも魅力でカバーできるようになるぞーっ!笑)

 

 

 

ケイ

「テーブルは女性で、肘掛け椅子は男性なんだよ」

 

 

……なんのこっちゃ、という感じですか?

 

あなたが、すでに少しフランス語に触れているなら、

今日が何の話か、もうおわかりだと思います。

 

 

そう、名詞、そして冠詞についてですね!

 

 

「名詞の性はだいたい覚えた!

 冠詞の使い分けも完璧!」

 

…という方は、この記事はUターンしましょう!

 

 

「イマイチ腑に落ちてないんだよね…」

という方のみ、この先を読んでください。

 

 

そもそも、フランス語の名詞は必ず

【女性名詞】と【男性名詞】に別れますよね。

 

 

名詞に性別がある、というのは、

日本人の概念にはないことですから、

最初はやっぱり戸惑います。

 

 

テーブルは女性名詞

肘掛け椅子は男性名詞

 

ちなみに、肘掛けのない椅子は、女性名詞。

 

 

「なぜ??肘掛けがあると男っぽいの??

 頼り甲斐があるからなの??」

 

 

そうですね、極論、最初のとっかかりは

そういう覚え方でもいいと思います。

 

 

モノのイメージと、女性・男性を関連づける。

 

 

「花」は女性名詞。

それを受け止める「花瓶」は、男性名詞…とか。

 

だけど、全ての名詞がそのイメージにあてはまるわけではありませんね。

 

「車」は女性、「タクシー」は男性…など、

ちょっと迷ってしまいます。

 

すべてをイメージで覚えようとすると、

いずれ限界がきてしまうことは、

心に留めておきましょう。

 

 

 

「なんで名詞に女性・男性があるのよ!」

と言いたくなってしまいますが、

 

今のところそれを明確に説明できるものはないようです。

 

 

 

ただ、私的に納得した話は、

 

「昔は、性別だけでなく、生物・無生物…など、

もっと細くて複雑な分類分けがなされていたのではないか」という説です。

 

当時はその方がわかりやすかったんですかね。

 

それが、だんだん時が経つにつれ、他の細かい部分は省略され

女性・男性の区別だけが残った。

 

 

 

あくまで一説であり、ハッキリしたことはわかっていないので、

自分が納得できれば良いと思います。

 

「そういうもの!」と割り切れるのも大事なことです。

 

 

モノの名前を言わずに、生活できるわけありませんから、

あんまりこだわりすぎないで、先に進みましょう!

 

 

 

そして、名詞と切っても切れない関係にあるのが【冠詞】

 

「名詞の性別」を覚えるためにも、

欠かせないポイントですよね。

 

それでは、【冠詞】について簡単にご説明いたしましょう。

 

 

 

■小難しそうな「冠詞」だけど、

 味方につければ心強い!

 

 

【冠詞】とは、読んで字のごとく

「名詞の前に、冠のように置く言葉」です。

 

 

 

冠詞がないときは、それなりの「用法」がある時のみで

基本的にはどんな名詞にも冠詞がくっついています。

 

 

 

冠詞は、全部で4種類。

 

【定冠詞】 la,  le,  les (l'母音)

【不定冠詞】une,  un,  des

【部分冠詞】de la,  du,  (de l'母音)

【ゼロ冠詞】de (d'母音)

 

それぞれ、「女・男・複数」の順です。

 

(部分冠詞とゼロ冠詞に複数はありません。

 母音ではじまる名詞の時は、短縮形になるのでご注意!)

 

 

 

参考書をみると、いろいろ説明が書いてあります。

 

 

定冠詞:名詞によって表されるものの集合体

    特定できるもの

 

不定冠詞:名詞によって表されるものの集合のうちの1部

     1つ、二つと数えるもの

 

 

 

…………え、わかるようでわからない。

 

と、思いませんか。

 

なんで文法書の説明って時々ちょっと

堅苦しいんですかねー。

 

 

 

こちら、要するに

 

 

「俺、女の子(という生き物)が好きなんだ!!」

  =名詞によって表されるものの集合体→ 定冠詞 la fille

 

 

「俺、”あの女の子”が好きなんだ!」

  =特定のもの→ 定冠詞 la fille

 

 

「明日は、女の子が一人、男の子が二人くるよ」

  =集合体の一部。誰だか特定はされてない→ 不定冠詞 une fille

 

 

この場合、定冠詞の例文は、

どちらも「J'aime la fille!」になりますが、

 

 

「あの女の子」の時は、

その子が目の前にいて、指し示していたり、

すでに話題にのぼっていて、どの子のことを言っているのか

わかっている状態などです。

 

英語の「the」と「a」の使い分けに似てますね。

 

 

部分冠詞は、数えられないもの。愛や勇気やお水、お金などですね。

 

ゼロ冠詞は、その名の通りそれが「ない」「ゼロ」のときに使います。

 

だから、「持ってないよ」など、

否定文のときに使うことが多いですね。

複数形がないのも道理です。

 

 

さて、この【冠詞】。

 

実は「名詞の性」を見分けたり、覚えるときの

心強い味方!!!

 

 

常に「冠詞+名詞」セットで触れていれば

名詞そのもので男女を覚えるより

はるかに暗記しやすいと思いませんか?

 

・「photo (写真)」は女性名詞。

 

と覚えるよりも

 

・「la photo [ラ フォト] 」

 

と音で覚える方が簡単で使いやすく即効性があるのですね。

 

 

定冠詞をつけても、不定冠詞をつけても

どちらで覚えても構いません。

 

 

それに、文章を”読む”ときに限っては、

ほぼかならず【冠詞】がくっついているので、

いちいち名詞の性について考えなくても大丈夫。

 

冠詞で見分けがつきますから!

 

 

 

もうね、冠詞様様です!

 

短くシンプルなのに確実に役目を果たしてます…

デキる言葉だ…!

 

 

まずは、確実に【冠詞】を味方につけること。

それが、名詞を覚える第一歩と言えるでしょうね!

 

 

冠詞あなどることなかれ♪

まずはたくさんのフランス語に触れましょう!

 

 

ケイ

ランス語を勉強しはじめた人から

よく聞く言葉、それは

 

 

「動詞の活用ってなに?!

 覚えられるわけないんだけど?!」

 

は…はい……お、お気持ちはわかります…

 

 

確かに、動詞の活用は覚えるしかありません。

だけど、だからってフランス語を難しいと思う必要はないんです。

 

今日は、「動詞の活用」に

気持ち良く立ち向かうための

マインドセットについてお話しします。

 

 

 

■そもそも、動詞の活用って…?

 

 

フランス語では、主語に合わせて動詞の形がかわりますよね。

それを、「動詞の活用」と呼ぶ。

 

例えば、英語のhaveにあたる動詞「avoir」も

 

j'ai 

tu as

il a

elle a

 

nous avons

vous avez

ils ons

elles ons

 

と、このように変わりますねー。

 

 

ちょっとまって、「avoir→ons」とか…

 

もはや「o」しか原型ないじゃん!!!

 

 

はい、突っ込みたくなりますね。

 

 

たしかに、この「動詞の活用」は

ある程度の規則性はあるものの、

基本的には「暗記」です。

 

 

 

 

■「だからフランス語って難しい…」と、

  思ってしまいそうです、が!!

 

 

 

 

よく考えてみると

私たちが使っている日本語だって、動詞の形かわってません?

 

 

 

食べる、食べない、食べた、食べよう、食べなさい……

 

 

 

「来る」にいたっては、

 

くる、こない、きた、こよう、きなさい……

 

 

 

「く→こ」なんて、もはや原型ない!!∑(゚Д゚)

 

 

 

日本語は動詞の「後」によって

形が変わり、

 

フランス語は「前」の主語によって

形が変わる。

 

ただそれだけの話なんですね!

 

 

(時制によっても変わりますが

 まずは置いておいて、

 【現在形】からはじめましょう)

 

 

そして、国語でも

「五段活用」「下二段活用」「サ行変格活用」……など

活用に種類があったように、

 

 

フランス語にも、「ーir 活用」「ーer 活用」など、

何種類かの活用がある。

 

 

 

そう考えると、別段フランス語が

「めちゃくちゃ難しい!」

…というわけではないんだなと、思いませんか?

 

 

 

例えば、かつて、「上二段活用」を

「い、い、いる、いる、いれ、いよ」と覚えたように

「ーer 動詞」も覚えられるはずです。

 

 

je  ーe

tu  ーes

il / elle / on  ーe

 

nous  ーons

vous  ーez

ils / elles  ーent

 

最後が「ーer」で終わる動詞は多いですから、

これを覚えるだけでも結構な動詞をカバーできますね。

 

話す「parler」

住む「habiter」などなど

 

je parle

tu parles

il / elle parle

 

nous parlons

vous parlez

ils / elles parlent

 

ちなみに、このブログでは

もう何度も書いているのですが

「最後の子音字は基本読まない」ので

 

je, tu, il/elle, ils/elles のときの発音は全部一緒です。

 

 

 

他の活用も、

 

「tu のときは最後に s がつくことが多い」

「vousのときは z 」

「il / elle / on のときは e 」

「ils / elles のときは ent 」

 

そんなイメージを持ちつつ見てみると覚えやすいです。

もちろん例外はあるのですが。

よく使う動詞から徐々に覚えていきましょうね!

 

 

おすすめは、

上記にあるように「イメージ」をつかむことと、

活用形ごとに、いくつかの動詞を音読してみること。

フランス語はリズムですからね!

 

 

動詞の活用、おそれることなかれ。

少しずつ、いろんな動詞に出会っていきましょう!

 

 

ケイ