「Bonjour!」を覚えたら、

次は何を勉強しようと思いますか?

 

 

「お名前はなんですか?」

 

「私は日本人です」

 

 

もちろん、どれも使えて

必ず覚えるフレーズですよね。

 

だけど、もっと実戦でつかえて、役に立ち、

その後の”学習”にも欠かせないフレーズがあったら…?

 

なるべく早い段階で覚えておくに、越したことはない!ですよね!

 

これは、日本で会ったフランス人に対しても

よく使える言葉です。

 

 

 

それは………

 

 

Qu'est-ce que ça veut dire <〇〇>?

 

Comment on dit <〇〇>en françait?

 

 

「<〇〇>はどういう意味ですか?」

 

「<〇〇>はフランス語でなんと言いますか?」

 

 

この2つです!

 

言われてみれば確かに…と思いませんか?

 

だって、「私は日本人です」なんて、

最初に会った時くらいしか使わないけど、

 

今回のこの2つのフレーズは、

何度だって使うことができるんですよ!

 

その上、教えてもらえて知識も増えるし、

会話のとっかかりやネタにもなります。

 

 

「こんなに長い文、覚えられないよ!」

…と思われるかもしれませんが

 

 

大丈夫です!

 

難しい発音ではないし、

なんというかこの文は、言い方悪いですが…

 

 

 

見かけ倒しです!!!(笑)

 

 

きっちり解説しますし、

音声つき動画で発音も確認できるので、

しっかりこの時間で覚えることができますよ!!

 

騙されたとでも思って、

まずは試してみてください♪

 

何事も「やってみよう」の精神が

結果に繋がります!

 

 

 

 

内容は、以下の4文です。

 

 

①Qu'est-ce que ça veut dire <Conversation>?

 

「Conversation」は、どのような意味ですか?

 

 

②Ça veut dire 「会話」.

 

「会話」という意味です

 

 

③Comment on dit 「こんにちは」en français?

 

「こんにちは」はフランス語でなんと言いますか?

 

 

④On dit <Bonjour>.

 

「Bonjour」と言います。

 

 

まずはどんな発音か確認!

 

 

■疑問文の目印「est-ce que」

 

①の文の頭にくっついている

 

「Qu'est-ce que」

   [ケ ス ク]

 

 

発音簡単ですね。

 

この中に入っている

 

est-ce que [エ ス ク]という文は、

 

 

「私、疑問文ですよー!!!!」

 

…と、主張しているだけ( ´ ▽ ` )

 

 

est-ce que が入っている=疑問文

 

 

他に意味はありませんね

 

それじゃあ、最初にくっついている「Qu」は何か?と

申しますと…

 

Quoi [クワ] = What 「何」

 

 

これの”短縮形”なのです。

 

Qu'est-ce que = What 「何」

 

つまり、意味はかわりません。

 

 

 

 

 

 

Ça [サ]= それ、あれ、そのこと

 

 

※「Ça, s'il vous plaît」サ シル ヴ プレ

 

 と言いながら指させば、ぶっちゃけ

 「それください」と伝わっちゃいますね。

 

 

veut [ヴ]= 動詞「vouloir(欲する、望む)」を活用したもの。

 

dire = 言う ※カタカナで表せられない発音です。聴いて覚えましょう。

 

 

<direの活用>

 

je dis   

tu dis

il dit

elle dit

 

nous disons

vous dites 

ils disent

 

「dit」も「dis」も発音は一緒。[ディ]

 

 

■Comment = How

 

Comment on dit ……

 

に関しては、こちらの記事にも書いています。

ご存知ですか?ネイティブとの会話を手助けしてくれる、

このちょっとした一言。

 

 

en français [アン ファンセ] で「フランス語で」という意味です。

 

ai:エ

 

en、an :鼻母音 [アン]にも[オン]にも聞こえます。

 

 

鼻母音の発音については、

こちらの記事を参照してください。

発音のコツ② "読み仮名"にご注意ください。

「ラリルレロ」とは絶対に!言わないんです!!!

 

 

 

答える時は、どちらの文も

 

「what」や「how」にあたる

 

「Qu'est-ce que」

「Comment」

 

を文頭からはずして答えるだけです!

(簡単でしょう?)

 

 

「カタカナなしで読めないわー」

「聴いてもわかんないわー」

 

…という方は、こちらの記事で

【発音のルール】を確認してください。

参考書を使っているあなた……気をつけてください!

「最初の一歩」間違えていませんか??

 

フランス語をはじめる上で

絶対に頭にいれておくべきポイントが

書かれています。

 

 

 

それでは、最後にもう一度

繰り返して言ってみましょう!

 

つづりがわからなければ書き出してくださいね♪

 

 

 

以上、「絶対使える!フレーズ」でした。

 

 

ケイ

方の写真&紹介、第二弾!

 

「リヨン」

 

ここ、実はすごく好きな街。

 

フランスに行ったら、

ぜひともリヨンまで

足を伸ばしてほしいです。

 

私の周りでも、リヨンに行った人は

絶対「よかった!」と口にしますし、

なんならパリより好き…という方も多いです。

 

それは、いったいなにが魅力なのか?

 

 

魅力①旧市街地の街並み

 

 

情緒ある赤土色の壁。

旧市街と新しい街並みがまた全然雰囲気違っていたりするのも素敵。

 

 

 

 

 

 

 

② なんといっても美味しい食べ物…!

 

リヨンには、「ブション」という、

安くで美味しい郷土料理が食べれるレストランが立ち並んでいるのです!

 

 

 

③まだまだその魅力は計り知れない?!

 

無料動物園や、

あらゆるイベントが開かれるという点でも、魅力的!

 

「フェット・デ・ルミエール(光の祭典)」というものは、

街中が光に包まれて素晴らしく綺麗な夜を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

おすすめどころがありすぎて迷ってしまう街

「リヨン」

 

まだまだ日本では著名じゃありませんが、

ここは行って損することはありません!ぜひぜひ〜♪

 

 

ケイ

「もうすぐフランスへ行く」

「もうすぐフランス人が来る」

「もうすぐテストがある…教室がある…」

 

 

もし今あなたが、

上記のような状況に陥っているのであれば、

嫌が応にも勉強しなくちゃ!と焦っているはずです。

 

だけど、そういった環境に置かれない限り、

語学の勉強というのは、

”緊急性”というものがあまりない…そう思いませんか?

 

 

忙しい、時間がない…

そう思っている人ほど、

語学に対する「優先順位」が低いように思います。

 

 

しかし、もしかしたら、

それも当然のことかもしれません。

 

 

「え?どういうこと?

 優先順位って、自分の心次第じゃないの?」

 

確かに、そう思う気持ちもわかります。

 

 

”優先順位をつけなさい”と

私たちは散々言われてきたし、

 

うまくそれが整理できなくて、

なかなか勉強の時間を取れない自分に苛立つこともありました。

 

 

だけど、もうあまり自分を責めないでほしいです。

 

今からお話することは、

うまく優先順位をつけれず

勉強が続かない…そう嘆くあなたに聴いてほしいと思います。

 

 

 

 

■突然ですが、

 「マズローの欲求5段階説」ってご存知ですか?

 

 

 

人間の欲求は、5段階あって、

低階層の欲求が満たされると、高次の階層の欲求を欲する

 

 

というものです。

 

さらに上の6階層目もある…という説も

発表されているそうですが。

 

 

上から、

 

・自分の能力を引き出し、創造的な活動がしたい自己実現欲求

・他者から認められ、尊敬されたい欲求

・集団に属したり、仲間が欲しい社会欲求

・危機を回避したい安全欲求

・生きていくための本能的な欲求

 

というふうになっています。

 

実はこの欲求…

 

 

【必ず下から順番に満たされてくる】そうです。

 

そりゃそうですよね。

「自己実現」以前に、まずは「安全面」を確保したいです。

 

 

 

その上、

【一度満たされた欲求は、

 その後のモチベーションにはならない】

 

 

まあ、すでに住むところも食べるものもあったら、

 

「住処と食べ物提供します!」と言われてモチベーション…

 

あがりませんよね。

 

 

 

そういうことです!

 

 

これらを含めてお考えください。

 

それでは、「言語の習得」は、

その中のどれにあたるのでしょうか?

 

 

 

 

そう、5番目!!

 

【自己実現欲求】にあたるのです!!!

 

 

 

 

…ということは、…ということは、ですよ。

 

「フランス語を習得しよう!」そう思った時点で

 

 

下の欲求は、ある程度すでに叶えられている…

ということではないでしょうか?

 

 

そして、それでもまだ勉強が続かない、

やる気が曖昧…という人は、

 

 

「なにかしらの欲求が、未だ叶えられていない」…!

と、考えられませんか???

 

 

 

だったら、まずはそっちを充実させる。

満たしてあげる必要性があるのかもしれません。

 

 

周りを見渡してみましょう。

「言語の習得」が後回しになってしまう原因は

どこにあるのか……それを分析してみましょう。

 

 

いたずらに自分を責めるだけでは、何も変わらないから、

もっと根本的な理由に目をむけて

 

今の自分が心から「何を」求めているのか?

 

 

それを知ることが、言語習得への意外な道かもしれませんね。

 

 

 

ケイ

ランス語のリズムを感じて好きになる

 

そのために、なんでもいいからまずは

フランス語を聴いてください。……と、

 

最初の記事で書きました。

あなたがフランス語学習に挫折してしまう原因…

【○○地獄】を抜け出す方法!!

 

 

その意図は、まるで音楽のようなフランス語を聴くことで

フランス語のイメージを掴んでほしい、というものです。

 

 

 

…ということは、

 

 

 

リスニングに関して言うと…

 

 

 

ただ「聴き流せばいい」

 というわけではないんですね!

 

 

 

 ……え?

  でもさ、多少は効果がありそうじゃん!

 

 

 

そう思いますか?

 

正直に言いましょう、

私もそう思ってました!!!

 

 

 

しかし、

 

 

 

果たして、BGMのように鳴らしていたフランス語は、

理解できるようになりましたか??

 

 

もし理解できているのであれば、

それはあなたの現在のレベルに

見事マッチしているのでしょう!

おめでとうございます!!

 

 

 

でも、おそらく、今それが理解できていないのなら、

 

今後どんなに聴いても理解できないままだと思います。

 

 

 

では、どうすればいいのか?

 

 

 

 

 

ネイティブの軽口や、電車のアナウンスなど

ストレスなく自然と聴けるようになりたい。

 

相手の言葉をきちんと聞き取って、

会話を成立させたい。

 

そう思いますよね。

 

 

そのためにはまず、

以下の大原則を心に刻み込む必要があったんです……

 

 

 

それは、以下の2点…

 

 

・読めない言葉は聞こえない(言語的側面)

 

・発音できない言葉は聞こえない(音声的側面)

 

 

 

 

…聞こえないの?!

 

 

はい、残念ながらそうなんです…

 

 

ということは、

 

リスニングをする前に、

 

最低限の「インプット」を

 

しておかなければなりませんね。

 

 

 

あまりにも覚えた語句が少なければ

せっかくリスニングに挑んでも、

大半、聞き取ることができない、ということです。

 

 

 

 

 

そして、それは逆に言えば

 

今インプットできているものの量・レベルに合わせて

リスニングの内容を選べばいい!ということなんです。

 

 

簡単に言えば……

 

80%わかっているものを聴く!

 

 

100%わかっているものを聴いても

得るものが少ないですし、

 

かといって、10%しかわからないものを聴いても

全く聞き取れないですよね。

 

 

つまり、80%がちょうどいいんです!

 

 

 

残りの20%を補填できるように!頑張る!

それが積み重なって、だんだんレベルがあがっていく。

 

うまくハマれば、良いスパイラルができますね!

 

 

もし、今から挑戦したいリスニング内容に

自分の実力が追いついていない…

 

そう感じたら、

最初に内容を見ちゃってもいいから、

 

8割方読めるように、発声できるようになっちゃいましょう。

 

 

気をつけなければいけないのは

 

 

「カタカナ発音」にはならないこと。

 

 

リエゾンやアンシェヌマンで変わる音も

きっちり把握しておくこと、です。

 

 

 

先立つものはインプット!

自分を掃除機だと思って、

どんどん知識を吸い込んでいきましょう!!

 

 

吸い込め〜

吸い込め〜!

 

 

ケイ

「よろしくお願いいたします」……という言葉。

 

英語にもフランス語にも、

それにあたる表現がないことは、ご存知だと思います。

 

 

初対面の方には、つい言いたくなるんですけど、

郷に入っては郷に従え…

 

やはりそこは【フランス流の挨拶】を

しっかりわきまえておきたいところです。

 

 

もちろん、テキストにもきっちり

挨拶の語句は書いているのですが、

 

全くその通り!…とはいかないのがリアル。

 

 

実際には、どんなやり取りが行われているのか?

 

 

その情景を思い浮かべながら

こちらの記事を読んでいただきたいと思います!

 

 

 

 

■名前を名乗るときは、さらりとスマートに…?

 

 

 

例えば、Bonjour!などと一緒に

最初に覚えることの多い

 

「Je m'appelle 〇〇 (私の名前は〇〇です)」

 [ジュ マペル 〇〇]

 

 

もちろん、使わないことはないんですけど……

初対面の時に際しては、

フランス人が言っている姿をあまり見ませんでした。

 

 

 

 

日本人でも、

 

「こんにちはー!はじめまして!」

 

「はじめまして〜!ケイです!よろしくお願いします〜!」

 

という感じで……

 

 

わざわざ

 

 

「こんにちは、はじめまして!私の名前はケイです!」とは

 

 

あまり言いませんよね。

 

 

間違ってはいないけど……

どことなく不自然な印象です。

 

 

では、多くの場合どんな挨拶になるのか?というと

それは、非常にサラリとしてます。

 

 

「Je suis Kei. (私はケイです)」

 [ジュ スィ ケイ]

 

 

もしくは、自分に手を向けて

(胸のあたりに置くなど、

「自分のことを言っている…」と

 わかるようなジェスチャーで)

 

 

ただ「Kei」と名前だけを言う方も多いです。

 

 

 

/////////////////////////

 

※「suis 」は、英語の”be動詞”にあたる「être動詞」の活用形

 

<動詞の活用>

 

Je suis 私は  nous sommes  私たちは

 

Tu es  君は  vous êtes  あなたたちは

 

Il est  彼は   Ils sont  彼らは

 

Elle est 彼女は Elles sont  彼女らは 

 

///////////////////////////

 

 

はじめは、あまりにもサラっとおっしゃられるので、

全く名前が覚えられませんでした…

(そんな時は、結局聴き返すことになっちゃうんですよね…)

 

 

もしあなたが、

フランス人が覚えにくい名前、

言い難い名前だったとしたら、

 

「Kei. ....K, E, I (ケイ。 カー・ウ・イ)」

 

というように、スペルも続けて言うだけで、

 

相手にとってわかりやすく簡潔な自己紹介となり

スマートですね!

 

 

でも、その名前を言うタイミング…

日本人は最初、戸惑いを覚えるかもしれません。

 

 

 

 

■フランス人の挨拶は、やっぱりキス…?!

 

 

安心してください、ほっぺです!!!

(そういう問題じゃない…?)

 

 

日本人にはいささか抵抗のあるこの挨拶。

実際は、ほっぺとほっぺをくっつけて、

リップ音を鳴らしているだけで

 

フランス語ではBise(ビズ)といいます。

 

 

唇は触れないとはいえ、

それでも十分近い距離感ですし、

お髭の濃ゆい方とする時は、ちょっとチクチク…(笑)

 

慣れるまで少しかかりました。

 

 

男性と男性がするのは、

よほど仲がいい間柄のときだけで、

 

基本的には、女性と男性、

女性と女性のときに行います。

 

つまり女性はどのみち”ビズ”するんですね!

 

 

先ほどお話した、【名前を言うタイミング】も

この”ビズ”のときが多いです。

 

 

Bonjour!!と言い合いながら距離が縮まり、

ほっぺをくっつけながら名前を言う……

 

そんな流れですね!

 

 

ビズが、両頬1回ずつのときもあれば、

地方によっては「両頬と…もいっかい右頬!」など、

3回する人もおり…

 

 

また、日本人とよく会っていて、

私たちが慣れていないことを知っている人は

握手だけのときもありますので、

 

状況に応じて臨機応変に、相手に合わせましょう!

 

 

そのあとに、

 

Enchanté(e)!(はじめまして!)

 

と明るくいえば、

初対面の挨拶はばっちりです!

 

 

案外簡単だと思いませんか?

そう、ビズのハードルさえ乗り越えれば……

 

 

ケイ