ペルー7日間の旅〜2日目 クスコへの移動〜【おすすめのレストラン】 | アラサー女のアメリカ駐在ブログ

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アトランタに駐在中のアラサー女です。
2023年に渡米し、ようやくアメリカ生活にも慣れてきたので、
今までの思い出を含めて、記録していきたいです。

 ペルーの簡易スケジュールはこちらです。

 

 

2日目の夜にクスコに飛行機で2時間かけて移動し、

3日目の朝からオリヤンタイタンポ1日ツアーに参加しました。(ツアーについては次頁で紹介します)

 

プラザデアルマス広場の近くであれば

ツアーにピックアップしてもらえるということだったので広場近くの"Atoq San Blas"というホテルに泊まりました。

しかし、立地が悪くてバスでピックアップではなく

案内人がプラザデアルマス広場に連れて行ってくれました。

この広場の周辺は標高も高く、丘に建物に並んでいるため、少しでも歩くと疲れてしまいました。

 

 

 

 

2日目のディナーは私がこの旅の中で最もお気に入りの"Ciciolina"で食事をしました。

あまりにも美味し過ぎて、クスコでの夕飯はここでしか食べていません。

 

自家製パン 16ソル(670円)

 

タパス(葉の天ぷらの上にトラウトのタルタル、わさびマヨネーズトッピングがされており、これが本当に美味し過ぎて3日間通いました。)47ソル(1970円)

 

牛フィレ肉(アメリカも肉は美味しいのですが、とてもやわらかくてアメリカより美味しかったです)75ソル(3130円)

 

イカスミパスタ(味が濃いめで少し残念)67ソル(2800円)

 

とても美味しく、お値段は他のお店よりお高めですがアメリカと比べればお手頃で本当におすすめのお店です。

しかし、今円換算したら一品一品しっかり高かったので、アメリカで金銭感覚がおかしくなっていることを実感しました。

 

 

私たちが行った12月のクスコの天気は朝昼は晴れていて、夜には高確率で雨が降っていました。

クスコは11月から3月が雨季なため、この時期はカッパは必須でしょう。

 

ホテルでは高山病対策になる茶を飲み、アセタクを飲んだら私はぐっすり眠れました。

アラフォー夫は寝ようとすると呼吸が止まり、

目が醒めることの繰り返しでよく寝れなかったそうです。

人によるみたいですが、私も6日目のクスコで同じ症状になりました。(詳細は6日目のブログで)

 

長くなってしまったのでここまでにします。

次は3日目のオリヤンタンタンポ1日ツアー編です。