(笑)の使いどころ | 仙台駅前にあるカウンセリングルーム まきび

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(笑)の使いどころって意外に難しくないですか。

 

ブログでも、半分冗談で書いてるところは(笑)をつけたりするんですけど

まあ、なんていうか、後から見直していると調子に乗っているような感じがする(笑)。←これはどうだろう。

 

ただでさえ、「(-_-;)」という顔文字もなんか古臭いなとずっと思ってるのに

(笑)も使えなくなったら文章を書くのはかなり難しい。

 

 

言葉だけで伝えきれない部分を(笑)とか顔文字とかで補うわけだけど、

 

例えば文章が普通なら、顔文字とかを使うことで表現力が0から+になりますよね。

 

でももともとそんなに文は得意じゃないから、顔文字を使っても-が0になるくらい。

 

だからそれを使わないとなると、私の文章は下手したら-どまりになるわけです。

 

だからやっぱり使いたい、(笑)。

 

 

でも、あんまり詳しくないけど、『暗夜行路』などが有名な作家の志賀直哉(明治とかかな)も、友だちに書いた手紙で確か「(笑)」って使ってるしな。

 

文豪が使うならいいかな?(笑)

 

なんか今日はすごいくだらない事書いちゃったな~。

 

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