冬休みは事務仕事しながらアニメみてました。 | 仙台駅前にあるカウンセリング ルーム まきび

仙台駅前にあるカウンセリング ルーム まきび

開設から16年。不安感・対人関係・恋愛・トラウマについて小さなご相談から改善に向けた専門的な分析・心理療法によるカウンセリングまで幅広く承ります。仙台駅前パルコ2から徒歩1分のビル内にある看板のないカウンセリングルームです。Zoom、スカイプ、お電話でも承ります。

この休みは事務仕事をしながら、

アニメをみてました。

A:物語シリーズ

a:傷物語三部作

b:終物語下

 

B:デュラララ!!全話

 

事務仕事しながら

別のモニターで流してました。

 

絵柄なのか、話なのか、

『物語シリーズ』とか

前に見た『シュタインズ・ゲート』とか

 

ものすごくひきこまれるんですよね。

事務仕事してる場合じゃないほど

画面にくぎ付けになる。

 

それにくらべると

『デュラララ!!』はそこまで

ひきこまれるないけど、

 

えっ、そうきたの?

という意外性があって

楽しかったです。

 

『池袋ウェストゲートパーク』

を思い出しました。

 

ひきこまれるとかひきこまれないとか、

絵柄の線の濃さとかキャラの濃さの問題なんですかね?

それとも展開が急激すぎるから?

もしくは刺激的な要素が随所に盛り込まれるから?

 

ひきこまれたからよいアニメともいえないと思うのですが、

我を忘れてひきこまれるというのは感情移入ができて

「あ~、見てよかったな~」という気持ちになりますよね。

 

もちろんBGM的に見ながら、なるほど、と思うのも

わるくはないですし、話の構成とかおもしろかったら

それもありだと思います。

 

ただ、ひきこまれるってなんだろうな?

ということは考えてしまいますね。

 

なんなんでしょう?

 

*このブログは毎日19時に更新されます

 

カウンセリングルームまきびHP

 

Instagramも更新しています

 

 

当カウンセリングルームに所属する、女性カウンセラーの情報はこちら

 

佐藤楓カウンセリングHP

 

 

 

佐藤楓Instagram