仙台は夜寒いですね。
毛布とか必要です。
人の心にもあたたかい灯りのようなものがあれば、
たいていのことには耐えられる、
むしろ心とよりそっていられるような気がします。
人間関係の不和による不快感、自信喪失、恐怖、不安、
その他の苦痛をよびさます感情は
現実が生み出しているのでしょうか。
はたまた心にあたたかい灯りが
灯っていないせいなのでしょうか。
心があたたかいときに争いや葛藤は
うまれないような気がします。
いくらかのことをなんとはなしに
流せてしまえるような、
そんな気がします。
ではその灯りは誰かに灯してもらうものでしょうか。
それとも自力で灯せるものでしょうか。
それが課題ではないのでしょうか。
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