「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その8」
宜しければ前々回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11783186092.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今日はテーマに戻ります。
ここまでエステティシャンの持つ“美意識”について書いてきました。
ちょっと解釈を拡げます。
エステティックサロンの経営者様にはエステティシャンであり経営者(プレイングマネージャー)の方と、現場に出ない経営者の方とに分かれます。
僕は後者になります。
この業界で男性の経営者も少なくはないですね。。
現場に出る方は“エステティシャン”ですから、前回までの僕の書いた内容から言えば、当然“美意識が必要”ということになります。
では、現場に出ない経営者にとって、“美意識”はどう捉えるべきでしょうか?
あくまでも僕の考えですが、“美”を提供するエステティシャンのリーダーであり、“美”を提供するエステティックサロンの経営者は、現場のエステティシャンの方と同様に高い“美意識”を持っている必要があると考えています。
それは男性経営者であってもです。
僕は恐ろしい場面に遭遇したことがあります。
とある男性エステ経営者さんとご一緒させて戴いたパーティ形式の交流会でのこと。
その方の見た目の印象は少々軽いテイスト。(オブラートに包んでおります。(笑))
話し方もライトな感じ。(オブラートに包んでいます。(笑))
その経営者さんが近くにいた女性に名刺を渡し、「いつでもうちの店来てよ!」と超ライトな感じで話していました。
女性はちょっと引き気味。。
ご機嫌な男性社長は女性を“物色”しながら、“お散歩”状態でした。
先ほどの女性。
お友達と会話しています。
「私、あんな人がやってるエステは絶対に行かない...」と。
背筋が寒くなりました。
来て戴きたいと考えたその女性から、自分がどう見られているかという意識(美意識)が低かったのだと思います。
(オブラートに包んでいます(笑))
経営者は現場に出ずとも、そのお店の“顔”と見なされることを認識しておかなければなりません。
見た目、立ち振る舞い、話し方、生き方、在り方、などで、お店や会社の“価値”を判断されているのだと思います。
ですから“清水の考え”です。
エステ経営者は男女問わず、現場に出る出ない問わず“美意識”は絶対に必要だと考えます。
続きはまた次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その8」
宜しければ前々回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11783186092.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今日はテーマに戻ります。
ここまでエステティシャンの持つ“美意識”について書いてきました。
ちょっと解釈を拡げます。
エステティックサロンの経営者様にはエステティシャンであり経営者(プレイングマネージャー)の方と、現場に出ない経営者の方とに分かれます。
僕は後者になります。
この業界で男性の経営者も少なくはないですね。。
現場に出る方は“エステティシャン”ですから、前回までの僕の書いた内容から言えば、当然“美意識が必要”ということになります。
では、現場に出ない経営者にとって、“美意識”はどう捉えるべきでしょうか?
あくまでも僕の考えですが、“美”を提供するエステティシャンのリーダーであり、“美”を提供するエステティックサロンの経営者は、現場のエステティシャンの方と同様に高い“美意識”を持っている必要があると考えています。
それは男性経営者であってもです。
僕は恐ろしい場面に遭遇したことがあります。
とある男性エステ経営者さんとご一緒させて戴いたパーティ形式の交流会でのこと。
その方の見た目の印象は少々軽いテイスト。(オブラートに包んでおります。(笑))
話し方もライトな感じ。(オブラートに包んでいます。(笑))
その経営者さんが近くにいた女性に名刺を渡し、「いつでもうちの店来てよ!」と超ライトな感じで話していました。
女性はちょっと引き気味。。
ご機嫌な男性社長は女性を“物色”しながら、“お散歩”状態でした。
先ほどの女性。
お友達と会話しています。
「私、あんな人がやってるエステは絶対に行かない...」と。
背筋が寒くなりました。
来て戴きたいと考えたその女性から、自分がどう見られているかという意識(美意識)が低かったのだと思います。
(オブラートに包んでいます(笑))
経営者は現場に出ずとも、そのお店の“顔”と見なされることを認識しておかなければなりません。
見た目、立ち振る舞い、話し方、生き方、在り方、などで、お店や会社の“価値”を判断されているのだと思います。
ですから“清水の考え”です。
エステ経営者は男女問わず、現場に出る出ない問わず“美意識”は絶対に必要だと考えます。
続きはまた次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

