「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その7




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11782365749.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。






前回僕は、
エステティシャンの持つ“美意識”にON・OFFの切り替えは必要ないんじゃないかと提言をしました。


エステティシャンは、お店に起こしになる「美しくなりたい」という想いをお持ちのお客様を導く存在です。


エステティシャンの皆さん一人一人が、常に“
美意識”を持ち続けることはごくごく当たり前のことだと思うのですがいかがでしょうか。




“美”には内面的なものと、外見的なものがあります。


エステティシャンに必要なものはその両方です。


そしてその二つは相関関係にあると僕は考えます。


外見的なところに意識を置き、磨いていけば、自ずと内面も輝きだします。
内面を磨くことで、その美しさはコンプリートされていきます。



終わりはありません。。。




「美しくなろう!」「美しくあり続けよう!」と意識し続けることが大切ですし、その姿を自らが示すことで、お客様からの信頼や信用、そして尊敬の念を得ることが出来るのだと僕は信じています。



「〇〇先生って、いつも綺麗ですよね!」

「〇〇先生っておしゃれですよね!」




と言われるべきなのです。エステティシャンの皆さんは。




外見的なことで言うと、“生まれつき”美人だとか、色白がどうとか、鼻が高いとか、いろいろ言いますが、僕はそんなことはどうでも良いと思っています(ちょっと過激ですね)。


外見的に美しくても、美しくない(魅力的ではない)女性はたくさんいます。


外見の美しさが邪魔をし、内面が伴っていないことを逆に際立たせてしまう場合も往々にしてあります。



大切なのは“美意識”です。




内も外も、「美しくなりたい」「美しあり続けたい」と思うことが大切だと僕は考えています。




僕が素晴らしいエステティシャンだと感じる女性の全てが“超絶な美人”という訳ではありません。

でも、


美しいのです。

魅力的なのです。

惹かれるのです。




「ああ、この女性だからお客様から愛されるお店が作れるんだ…」


と感じずにはいられないのです。






続きはまた次回に。









皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


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