組織活性化ディレクターの飛鳥 翔です。
今日のテーマはこちらです。
社会生活を穏便に過ごすために、マナーを守
ることが求められますよね。
「ガムの吐き捨てはいけません!」とか、「交通
ルールを守りましょう!」とかいろいろあると思い
ます。
最近、ネットで中国人観光客のマナーの悪さ
問題が話題となっているようですね。
最近で一番有名なのが、エジプト・ルクソール
神殿に、「〇〇〇参上!!」という落書きを書いた
事がネットを通じて世間に広まり、「中国人
の恥を海外にまで晒してしまった!!」と中国
国内で犯人捜しが行われました。
(犯人が特定され、その家族にまで非難の
対象になっているようです)

中国国家観光局も海外旅行指南を出し、
「観光地ではルールを守ろう」という通達を
出しました。
しかし、こんな事をしても簡単には、中国人
のマナーは良くなりません!!
なぜかと言うと、そもそも中国国内には、
まだ西洋式のマナー意識が浸透していない
からです。
戦争に負けて、自国の文化・伝統が根底
から否定されない限り、何千年も中華思想
が続いてきた国で、そう簡単に思想が変わ
る訳がないのです。
ここで、中国人だけが文化的価値観が欠如
していると、書いているネット情報が多くあり
ますが、何も中国人ばかりを批判するのは
間違っています。
中国人のみならず、日本でも、いろんな
文化遺産や景勝地、はたまたは街中の
シャッターにまで、落書きは溢れています。
オリジナルのサインだか何だか分からない
落書き(本人は物凄くイケテル!!と思っている
みたいだが。。。)があちこちに目立ちます。
そんなに自分の存在感を示したいのでしょう
かね!?
であれば、もっと別の表現方法があると考える
力はないのでしょうか?
(ないんでしょうね!!)
西洋と東洋では、元々文化的な価値観やモラル
に関する意識が大きく違いますので、マナー意識
の改革は、何世代にも渡って行わないと、社会に
根付きません。
そのためにも、「他人が見て不快なことはしない
ようにしましょうね!!」と、幼稚園の先生が園児に
教えるように、マナーのない大人も若者、子供
にも教え続けるしか、マナーの良さをつくり上げる
事は出来ないのです。
さぁ、みなさん。
マナーの悪い場面に出くわしたら、優しく「そんな
ことをすると恥ずかしいですよ!!」と,知性がお子
ちゃまの人たちに教えてあげましょうね!!