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どん底からの復活経験を活かした事業活性化応援サイト

中小企業は人財・資金・情報。。。全ての経営資源が乏しいですよね。
そんな弱者である中小・零細企業が生き残り、活性化する術を、
どん底から復活した経験を活かしてご紹介していきます。

今日もブログにご訪問、ありがとうございます。
組織活性化ディレクターの飛鳥 翔です。

今日のテーマはこちらです。


今回は、ある「インドの昔話」をご紹介いた
します。


ガンジス川に停泊する船のマストに、一羽の

鳥がとまっていた。

ある朝、船は出航して、海にむかった。

マストの上の鳥がはっと我に返ったときには、

船は岸を遠く離れ、陸地はどこにも見えなかった。


岸に帰ろうと思って、鳥は北へむかって飛び

たった。

かなり遠くまで飛んでみたが、陸地は見つか

らなかった。

鳥は疲れはて、どうすればよいか考えたあげく、

船に戻って、マストの上にとまった。


十分に休養した後、鳥はふたたび飛びたった。

今度は東へむかった。

しかし、いくら飛んでも陸地は見つからな

かった。

どちらをむいても海が広がっていた。

鳥は疲れはてて船まで戻り、ふたたびマスト

の上にとまった。


今度はもっと十分に休息をとってから、南へ

むかってみた。

そのあとには、西へむかってみた。

しかし、どの方向へ飛んでも、陸地にはたど

りつかなかった。



最後に、鳥は船に戻って、マストの上にとまり、

もはやそこを離れなかった。鳥はそれ以上の

努力をすることなく、ただマストの上に坐っていた。


もう落ち着きをなくしたり、心配したりすることも

なかった。

鳥は不安と期待を裏切られる絶望感から解放

された

がゆえに、それ以上の努力を放棄したのだ。

いかがですか?



この昔話から、何が読み取れましたか?

人は、環境に慣れてしまうと、好奇心を失い、

組織に安泰するようになります。


これが組織が硬直化する大きな原因の一つです。



また、「負け癖」という言葉もある通り、人は

失敗を続け絶望すると自信や好奇心がメゲテ

しまい、新しい事に挑戦することを諦めてしまう

ものです。



そのため、スタッフのモチベーションを維持させるには、

何がしかの成果を本人に感じさせるように上司がマネ

ジメントする必要がありますね。

今日のまとめ
■ 負け癖がつくと、組織は硬直し始める。

■ モチベーションを維持させるには、

  小さくとも成功体験や成果をあげさせる。