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組織活性化ディレクターの飛鳥 翔です。
今日のテーマはこちらです。
最近のマスコミでよく出てくる単語、「歴史
認識」について、みなさんはどんな思いを
お持ちでしょうか!?
「従軍慰安婦問題」、「竹島問題」、そして
「尖閣列島問題」、、、いろんな局面で、
「歴史認識」が問題になっていますよね。
しかし、これまでは古今東西問わず、
「歴史認識」は概ね、戦争で勝った側
の認識が全て正義となり、負の部分は
みんな隠されてきました。
『勝てば官軍、負ければ賊軍』という言葉
は、そういう意味なのです。
ですから、次の戦いに勝った方が官軍と
なり、歴史認識は、その勝った方の言い
分となります。
ここでいう戦いとは、何も武力による戦い
(戦争)のみを言っているのではありませ
ん。
経済、文化、産業、学問、、、どんな側面で
イイのです。
そして最後に国力の差がモノを言います。
あの中国が、このことを良く分かっていて、
国力が付くまでは、比較的大人しくしていま
したが、一旦、経済力そして軍事力をつけて
日本のそれらを凌ぐようになってから、尖閣
問題やその他の問題に自国歴史認識論を
前面に押し出すようになりました。
中国は、日本との経済「競争」に勝って「勝ち
組」になったと認識したのです。
ですから、それまでは尖閣問題の棚上げ論に
乗っていた中国が、今は棚上げ論ではなく、尖
閣は中国古来の領土であると主張し始めたの
です。
私も以前は、尖閣問題の棚上げ論は以ての外
であるという意見でしたが、現状の日本であれば、
次の「競争」で中国に圧倒的に勝つまでは、棚上
げ論に終始して、「勝つ側」としての立場を確実・
確固にするためには必要であると思います。
正義は、競争や戦争に勝った側のみが語るべ
きことであるという、厳しい現状をもっと正面か
見据え、「勝った側」になれる事が「歴史認識」
に終止符を打つ最良の方法だと思いますが、
みなさんは、いかがお考えですか!?
もちろん、この考え方は、ビジネスでも同様
です。
ビジネスで「勝ち組」になる前から、自分の考
え方を主張しても、それは負け犬の遠吠えに
しか聞こえません。
周囲に非難されようが、ビジネスという「競争」
の場にいるのですから、勝って持論(これを
正論と呼ぶ)を展開できるように、日々の精進
を怠らないことです。
このような甘えではなく、厳しい競争原理を
理解して、競争に臨むモノと臨まないモノの
差は、短期間で大きくつきますから、競争
原理に基づいた経済活動をしていくが大切
だと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。